紙袋とエコ問題についてできる話 紙袋とエコ問題についてできる話

2019年、廃プラ運動の一環としてレジ袋から紙袋に切り替える動きがあります。 しかし、「紙だからエコ」というのは本当でしょうか?そんなに単純な話でしょうか? 紙袋の再評価は紙袋メーカーとしては本来嬉しい話ですが、安易に言い切ることは誠実ではないと思います。
商品包装は消耗品なので、環境負荷の低い素材、製造方法であるべきなのは間違いありません。 井上工業所では、素材や加工について常に新しい情報を求めて検討を重ねています。 ここでは、現時点で紙袋のエコ問題についてお伝えできる情報をまとめています。

従来の印刷インキには、石油から作った鉱物油が使われていました。しかし、石油に依存する製品はコスト的にリスクがあるため、代替品が模索されてきました。80年代には大豆由来イ...

よく丈夫な紙袋に付いているプラスチック製のハンドルは、ハッピータックという商品名で知られています。素材はPE(ポリエチレン)です。ポリエチレンは本来はリサイクル可能な素...

カーボン・ニュートラルとは、環境中のカーボン(炭素)の量は一定であるという環境化学における概念です。紙袋とは直接関係ないのですが、CO2排出量の話をするために基本的な考え...

2000年の前半頃から、製紙メーカーは「再生紙を作るためには新品の紙を作るよりも二酸化炭素排出量が増える」と言っています。古紙リサイクルはよいことだと思い込んでいた世間はび...

このコラムはバカ正直すぎるので消される可能性がありますが、みなさんが紙袋を安心して使えるよう、紙袋とエコ問題について現時点でわかっていることや問題点についてわかりやす...

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