業種別おすすめ紙袋
特徴1

やや縦長の大型サイズ

特徴2

規格サイズ大サイズが人気

特徴3

片艶晒クラフト紙で安価に

特徴4

紙単丸ヒモが多く使われる

弊社でこれまでに製作したお客様の紙袋の中から、自治体オリジナル紙袋の特徴をピックアップしました。これからオリジナル紙袋を作るけれど、どんなものにしたらいいかわからないという方、同業者の人気のスタイルを真似てはいかがでしょう。デザインと仕様の参考にどうぞ!

お土産にパンフレット、沢山入る大きめサイズ

地方自治体様の紙袋は、お祭りや式典などのイベント、お土産物の販売などに使われているようです。
パンフレット、記念品、様々な大きさにお土産に対応できるよう、大きめの紙袋が多いです。

少し縦長にしておくと、テープで留めなくても中身が見えにくいですし、多少の雨なら中身を水から守ることができます。

規格サイズオーダーの大サイズが人気

縦長の大きめ紙袋を作るなら、縦の長さを自由に設定でき、お得な価格で作ることのできる規格サイズオーダーが一番おすすめです。

大サイズは、幅320×マチ110mmあるので、書類、ペットボトルの飲み物、記念品を一緒に入れてもまだ余裕があります。

・規格サイズオーダー 大サイズ(幅320×マチ110×高さフリー)
・規格サイズオーダー 中サイズ(幅260×マチ100×高さフリー)
・規格サイズオーダー 小サイズ(幅220×マチ120×高さフリー)

紙は安価な片艶晒クラフト紙

自治体様はコスト重視のオーダーが多いのですが、よくおすすめするのは片艶晒クラフト紙です。
片艶晒クラフト紙は、最も安価な上に印刷適性も高く丈夫と、紙袋用紙としてはベストな選択。
加工なしでも薄い光沢があり、光が当たると少し反射するので、少し高級感があります。

紙単丸ヒモがよく使われています

紐は使い勝手にも見た目にも紙袋を変えるパーツです。
一番フラットな印象なのは、紙単丸ヒモ。
価格はそれほど高くありませんが、高級ブランドやホテルの紙袋にも使われており、安っぽさを感じさせません。

紙紐にすると紙100%の紙袋になるので、古紙回収にそのまま出せます。エコに取り組んでいるアピールにもなりますよ。

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