紙袋のギモン解決!
Q.19

紙袋の色は、何色まで
印刷できますか?

TAG: 印刷  選び方 

印刷はプロセスカラーの4色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)を使うのが一般的です。蛍光色や白、金・銀など、特殊な特色はプロセスカラーで表現できません。表現上、必要な場合に版を足し表現していきます。ちなみに版は、無限に増やすことができます。

A. 無限だ!
かみちゃん
かみちゃん: え!? 無限!?
井上さん
井上さん: 通常、印刷ではプロセスカラー(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)の、4つの版を使って刷るのが一般的なのだが、印刷物のほぼすべての色が、この4色の掛け合わせで再現される。
ただしプロセスカラーでは、蛍光色、白、金・銀などは表現できないので、必要な場合は4色+特色で版を足していくんだ。
かみちゃん
かみちゃん: 特色って何?
井上さん
井上さん: プロセスカラーのように掛け合わせをするのではなく、あらかじめ調色したインクを使う手法のことだな。
かみちゃん
かみちゃん: なるほどー。
でも、特色を使っても無限に色を再現するのは無理でしょ?
井上さん
井上さん: 何を言っている!
4色+特色白+銀……と、特色の数を増やすことで無限に色を再現できるぞ。
かみちゃん
かみちゃん: へー。
でも、印刷費もかかるってことじゃないの?
井上さん
井上さん: その通り。
印刷費は、インク代よりも手間賃がかかる。
もちろん、版の数が少なくなればなるほどコスト削減になる。
様々なデザインを鑑みたり予算面も考慮して、必要がないと判断すれば使う色を減らすのも良いだろう。
かみちゃん
かみちゃん: じゃぁ紙袋を印刷する場合は、プロセスカラーでお願いすればいいのね!
井上さん
井上さん: いや、そうとも限らないぞ。
単色ロゴのみ印刷するといったシンプルなデザインの場合、特色で出す方が良いんだ。
特色で出すと1版で済むのに、プロセスカラーを掛け合わせると、色によって2版も3版も必要になる。
かみちゃん
かみちゃん: 印刷費は版の数が影響されるから、特色で出す方が1版で済むしコストを抑えられるのね!
井上さん
井上さん: かみちゃんやるじゃないか!
シンプルなデザインの場合、特色は版ずれが起きず、綺麗に仕上がるからオススメだ!
かみちゃん
かみちゃん: (褒められると、どえりゃぁ嬉しい!)

紙袋の色は、無限に印刷できますが、主に印刷で使うプロセスカラーの4色には表現できない色もあります。
表現できない色は、4色+特色で再現するのですが、その分費用が高くなるので、どのようにすれば印刷費用を抑えられるのか、提案もさせていただきます。

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