紙袋のギモン解決!
Q.116

紙袋の表面加工は必
要ですか?色落ちで
トラブルはある?

TAG: 仕様 印刷 

印刷物は、表面加工をしないと色落ちします。強く擦ったり、水に濡れた状態で擦れた時に落ちるだけですので、それほど心配することはありません。どこまで万全を期すべきかは用途によります。

A. 使用シーンで判断してください
かみちゃん
かみちゃん: なぜ予算がこんなに少ないんだろう。 社長のゴルフを減らせばもっと豪華な紙袋が作れるはずなのに。部長なんて毎月キャバクラを経費を落としてるんですよ。あの○○の疑似恋愛に我が社のブランディングが犠牲になるなんて許せないな~。
井上さん
井上さん: かみちゃんはすぐに体制に牙を剥こうとするなあ。 まだまだ、今の日本では接待で仕事が決まるってこともあるだろ。
かみちゃん
かみちゃん: たとえそうだとしても、そんなの悪しき慣習でしょ。馴れ合いで仕事しとるなタワケ!でらむかつくが!って名古屋のおばあちゃんも言ってました。
井上さん
井上さん: 要は予算が限られているから悩んでいるのだな。 そんな時こそ井上工業所に相談だ。
かみちゃん
かみちゃん: 表面加工を削るかどうかで悩んでいるんです。
濃紺のベタ印刷のデザインなんですけど、濃い色のベタ印刷だと色落ちが心配なんです。だけど、予算的には加工までできない。
どうしたらいいと思います?
井上さん
井上さん: 色落ちに関してはどれくらい落ちるのか実験したからわかっていると思うけれど、通常の使い方で衣服と紙袋が擦れた程度では色移りはごくわずかだ。
それでもトラブルを避けるために万全を期するなら加工はした方がいい。
予算が少ない場合は、PP加工よりも安価なニス引きをおすすめする。
かみちゃん
かみちゃん: それは前に聞きましたよ。
井上さん
井上さん: もし色移りしても印刷インキは洗濯で落ちるから、衣服についてもそれほど問題になることはない。問題は、水で洗えない服の場合だ。 たとえば正絹は洗えない。 もし、渡す相手に着物が多い場合は加工した方がいい。 井上工業所では神社やお寺からの依頼が多いのだが、白系で印刷面積が少ないか、ニス引きしている紙袋が多い。それも着物が多いためかもね。 祝典や結婚式のような場所で使う紙袋は気をつけた方がいいね。
かみちゃん
かみちゃん: それも前に聞きましたよ。
井上さん
井上さん: だから自己判断だってば。 参考になるかわからないけれど、井上工業所では、紙袋の色落ちでトラブルになったという話はこれまでに聞いたことはない。
かみちゃん
かみちゃん: うーん。それは重要情報かも。
井上さん
井上さん: 解決策としては、濃い色のベタ印刷をやめることだ。薄い色なら色移りしてもほとんど目立たない。
予算が固定ならデザインの方を変えるしかないだろう。
濃い色のベタ面を作りたいなら、マチ(側面)だけにするのも手だ。紙袋を持った時に体と擦れるのは広い面だからね。
かみちゃん
かみちゃん: そうかー。デザインの方を……。
確かに、安全を考えるならそうなりますね!

通常の使い方なら色落ちはそれほど目立ちませんので、表面加工は必須ではありません。万全を期する場合は、フォーマルな席で渡す紙袋の場合は加工をするかデザインを変えましょう。

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