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紙袋の耐水性とは

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紙袋の耐水性とは

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たいすいせい(かみぶくろの)

【耐水性(紙袋の)】

耐水性とは、水に濡れたときに変質しないことを意味する。
紙袋は紙製なので、耐水性はない。
しかし、PP加工やニス引きをすることと撥水性が得られるので強度を上げることができる。

紙は乾燥した状態では非常に強い素材です。
これは、紙がパルプ繊維のからまりで構成されているためです。
繊維が長いほど丈夫で、繊維が短いほど破れやすい紙になります。
繊維は糊で固められているわけではなく、複雑に絡み合うことで紙を形成しています。
天然繊維ですから、水に濡れると繊維が伸びます。
また、水を媒介として繊維の絡まりが緩みます。
だから、紙は水に濡れるととたんに弱くなってしまうのです。

平均的なスペックの紙袋で、水に濡れるとどれくらい余話くなるのか実験してみました。
なお、次の仕様の紙袋です。

・紙の厚さ100g/㎡以上
・持ち手の取り付け方は、穴タイプかOFJタイプ
・口回りは折り返し付き

完全に水没させて5分おき、柔らかくなってしまった紙袋。

ここに1㎏の水袋を入れていきます。

すると、7㎏で底が抜けてしまいました。

完全に水没することを想定しては作られていないので、だいたい紙袋の強度はこんなものです。

このワードを使うシーンと、使い方

  • 例文 1

    紙袋は耐水性がないので水に濡れると、とたんに弱くなる。

  • 例文 2

    紙袋に耐水性を持たせるには両面PPが一番だが、紙袋に両面PPはできない(やっている会社がない)ので、内側は紙剥き出しになる。

  • 例文 3

    紙袋にニス引きかPPをすると、少し耐水性が上がる。

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