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コスト重視の印刷なら一色刷りがおすすめ

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いっしょくずり

【一色刷り】

一色刷りとは、1色のインク(版)だけを使用して印刷を刷ること。

インクの色は関係なく1色(1版)のみを使用する場合に、このように呼びます。
プロセスカラー(CMYK)の中から1色選ばれても、スポットカラー(特色)で番号を指定されても、どちらを使用しても呼び方に変化はありません。

印刷費の内訳は、機械の電力やインク代よりも制版代と手間賃に占められています。
オフセット印刷では金属製の版を使ってインクを紙に移しますが、この製版代がポイントです。
版の材料費が高いので、コスト削減には版の数が重要になります。
一色刷りは文字通り1つの版だけしか使用しないので、最安値です。

一色刷りだからと言って華やかなグラフィックを諦める必要はありません。
様々な表現方法があります。
全面や一部分を塗りつぶすベタ印刷はもちろん、網点印刷によるグラデーションを作ることも可能です。
これは版の面が細かい点状になっていて、この点の上にだけインクが乘るからです。
黒色の一色刷りならグレー、赤色の一色刷りならピンク、青色の一色刷りなら水色といった色味を、1つの版で出すことができます。
色の濃淡を表現できるということは、白黒写真のようなものも刷れるということ。
新聞を想像していただけると分かりやすいでしょう。
黒色の一色刷りですが、写真やイラストもしっかりと表現されています。
奥行きのある表現も可能なので、デザインは無限大です。
ただフレキソ印刷は網点はできてもとても荒いので、この限りではありません。

インク(版)を2色使用した、二色刷りの現存紙袋をコスト削減目的で一色刷りに変更するのは注意が必要です。
他社様で製作したものなら効果が期待できますが、弊社で製作したものからの変更だと版を作り直す必要があります。
どちらの方がお得かは製作枚数によっても変わるので、一度お問合せください。

このワードを使うシーンと、使い方

  • 例文 1

    インク代は黒色が最安値だから、黒色×1色刷りの組み合わせがコスパ最高!

  • 例文 2

    網点印刷の点は人間の目には見えないほど細かい。気になる方は虫眼鏡のご準備を。

  • 例文 3

    細密な印刷が苦手なフレキソ印刷なら、ベタの一色刷りが無難かも。

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