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額縁貼りとは紙袋の底面のPPの貼り方のこと

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額縁貼りとは紙袋の底面のPPの貼り方のこと

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がくぶちばり

【額縁貼り】

PP加工をした紙袋の、底面がすべてPPで覆われずに隙間が開いているような状態、PPの貼り方のこと。

これが額縁貼り。
底面のPPに隙間があるために、額縁のように見える。

素材には規格サイズがあるので、紙でもPPでも一つの大きさから取れる個数が決まってきます。紙とPPでは元の素材の大きさが違うため、紙では個数がうまく取れるのに、PPでは取れないということが起こります。
このときに、紙を全て覆うことを優先するとPPのハギレが沢山発生するので、コストが無駄になります。
そこで、PPがわずかに足りない場合は、その足りない部分を底にもってきてそのまま貼ってしまう……という処理をすることがあります。

PPの不足している面積があまりに大きい場合には採用しませんが、この図のように少しだけ足りないという場合にはよく行われます。
底面のPPが多少足りていなくても、強度的には何も問題ありません。

PP加工は撥水性のある表面加工ですが、それは横からの多少の水滴を弾くことを想定したものです。
いくらPP加工されているからといって、紙袋を水たまりの中に置く人はいないでしょう。ですから、撥水性の面でも問題になることはまずありません。
この額縁貼りは、他社の紙袋メーカーさんも行っている方法です。
こうすることで全体的なコストの無駄がなくなり、安価な紙袋をご提供できるのです。

このワードを使うシーンと、使い方

  • 例文 1

    紙袋をよく見たら、底が額縁貼りになっていた。

  • 例文 2

    額縁貼りにするかどうかは、制作段階にならないとわからないので、事前にお知らせはしていません。ご了承ください。

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