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製版とは、印刷用の版を作ること

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製版とは、印刷用の版を作ること

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せいはん

【製版】

印刷用の版を作ること。
刷版とは、その版のこと。

オフセット印刷の場合は、アルミ製の金属板に印刷用のデータを焼き付けて製版します。
この、焼き付けがされた版のことを刷版と呼びます。
製版してしまうと、これ以降の修正はできません。
一文字だけ追加したい、削除したいということができないので、製版が印刷において引き返せない最終ポイントとなります。
印刷前に間違いに気づいて印刷を止めることができたとしても、製版自体に原料費や加工費がかかるので、製版代を請求されることが多いです。

オフセット印刷の製版には、二つの方法があります。
ひとつはフィルムを使った写真製版。
黒で印刷されたフィルムを、特殊な薬品が塗られたアルミ板に乗せて紫外線を照射します。
すると、光が当たった部分だけが硬化(感光)します。感光しなかった部分を洗い流すと、版が完成します。

もうひとつが、フィルムを介さずにデータから直接版に焼き付けるCTPです。
フィルムを使わずに、プレートセッターという機械にアルミ板を通し、レーザーで直接焼き付ける方法です。
写真製版よりも精度が高く、フィルム工程がないのでコストが抑えられます。

印刷データやフィルムは、原版(げんぱん)と言います。
刷版は、これに対する言葉です。刷版は、ご覧の通り反転しています。

詳しくは用語集の別ページもご覧ください。

このワードを使うシーンと、使い方

  • 例文 1

    もう製版されているから、今から修正はできない。

  • 例文 2

    製版前に印刷をキャンセルできてよかった!

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