ネットワークサービス会社様の紙袋製作事例｜オリジナル紙袋なら井上工業所

ネットワークサービス会社様の紙袋製作事例

06-6925-3154

平日9：00〜18：00

ネットワークサービス会社様の紙袋製作事例

ホーム > 特集事例 > 規格サイズ320 > ネットワークサービス会社様の紙袋の事例を紹介します【I-849】

【I-849】ネットワークサービス会社様の紙袋の事例

ネットワークサービス会社様のモノトーン調でキュートな紙袋

Category：規格サイズ320

Tag：〜1000枚　 70～80円台　アクリル丸ヒモ　片艶晒クラフト紙　

福岡県にある、ネットワークサービス会社様の紙袋事例です。モバイルWi-Fiの販売など電気通信・情報処理サービス業ならびに情報提供サービス事業を展開されています。ルーターやデバイスを購入された方へ説明書などを同封してお渡しするための紙袋でしょうか。規格サイズの中で最も大容量サイズの320ワイドで製作しました。

モノトーン調でも可愛らしさは作り出せます

幅と高さを合わせることで、正方形の形状になります。コロンとしたキューブ型は可愛らしい印象を与え、一見するとアパレルショップ様かのようなオシャレさです。しかしホームページを拝見すると、ピンクを基調とした可愛らしい印象にまとめられています。対照的に紙袋はモノトーン調でシックな仕上がりに。黒色の1色印刷は最もインク費用が安く収まるので、コストを重視されたのかもしれません。そのかいあって単価は80円台～に収まりました。大容量サイズの紙袋でこの価格は驚きの安値です。

使用した用紙について

不動の人気NO.1、片艶晒クラフト紙

平滑処理によって向上した印刷適正・クラフト紙譲りの強度・用紙の中で最も安価な単価。
片艶晒クラフト紙は誰もが望む三拍子が揃った、コスト削減の救世主です。
人気が出ないはずはありません。
紙袋製作において最もメジャーな用紙と言っても良いでしょう。
この不動の人気があるからこそ安定した生産発注ができ、安値が保ています。

使用した提げ手紐と取り付け方

提げ紐は意外と重要アイテムである

コスト削減には提げ手の単価を下げることが有効的です。
しかし持つ人の手が直接触れる場所でもあることから存在感の強いアイテムでもあるので、安易に最安値を選ばれると全体の印象を崩してしまうかもしれません。
今回は可愛らしいデザイン性も重視されているので、上質なアクリル丸ヒモを高級感のある穴タイプで取り付けました。