紙袋のギモン解決!
Q.26

入稿データのチェック
は、何を見てくれるん
ですか?

TAG: データ 入稿 

オリジナル紙袋の入稿データは、弊社で一度チェックして紙袋の展開図に落としこむ作業を行います。お客様自身で展開図データを作成された場合もデータチェックを行います。印刷時のミスをなくすための大切な作業です。

A. 色々だ!
かみちゃん
かみちゃん: ざっくりすぎるでしょ。
井上さん
井上さん: これから説明するぞ!
まず、孤立点と呼ばれる点がないかを探す
孤立点とは、Illustratorの文字ツールやペンツールで触った時にできる点で、その点を置いた場所から文字を入れたり図形を描いたりするんだが、文字や図形を書かずに放置すると、点だけ残ってしまうんだ。
かみちゃん
かみちゃん: 色が付いてないなら印刷されないんだから、
あってもいいじゃない。
井上さん
井上さん: これがあると、配置作業をする時に一緒に動かすことになるからズレやすくなるんだ。塗りや線のないオブジェクトも、不要なゴミだから削除する必要がある。
本当は作成したデザイナーがするべき作業だけど、やり残しがないかは井上工業所でも見ているよ。
かみちゃん
かみちゃん: 印刷ミスの元になるってことですか?
井上さん
井上さん: その通りだ! 次に、トンボの有無と塗り足し
トンボはトリムマークとも言う。
印刷範囲を示すためのマークだ。
これがないと、配置作業があやふやになってしまう。
また、フチいっぱいまで塗りが入るデザインの場合は、塗り足しを行う。
最近の印刷は精度が高くなっているけれど、わずかなズレが起きてもフチに白い線が残るととても目立ってしまう。
だから、裁ち落とすフチの実寸よりも少し多めにデータをひいておくと、白い線(塗り残し)が出ない。
内トンボの外側3mmまで塗るのが普通だ。
かみちゃん
かみちゃん: なるほどー。
井上さん
井上さん: 印刷範囲内にデータが収まっているかも見ているぞ。
塗り足しすると、画面が上下左右に3mmずつ広がるから、フチまで置いてしまうミスが起こりえる。
切れても問題ない図なら意図的なものと判断するけれど、文字など重要な情報の場合は困るよね。
そもそも、文字のような情報は、実寸よりやや内側に入れなければならない。
少しでもずれると折り目の上に来てしまう可能性があるからね。
文字が切れてしまいそうな場合はお客さんに連絡して、修正してもらうんだ。
かみちゃん
かみちゃん: 色々やってたんですね!
井上さん
井上さん: あとはフォントのチェック。
フォント(文字)はアウトライン化して入稿するのが普通だ。
それができていないと、文字の形や字詰めなどが変わってしまう。
アウトライン漏れがないかをチェックするぞ。
かみちゃん
かみちゃん: アウトライン化って何ですか?
井上さん
井上さん: それは、他のページ「電話番号などのデータの修正をお願いできますか?」で解説しよう!
かみちゃん
かみちゃん: 今回は初めて小芝居なしでまともに解説してまともに締めれた気がしますね、井上さん!
井上さん
井上さん: かみちゃんがほとんど喋ってないからじゃない?
かみちゃん
かみちゃん: そうか!!

入稿データのチェックを行い、もし問題がある場合は、修正をお願いする可能性があります。サイト内に掲載している納期の目安は、入稿データのチェックを終え、下版からの納期です。入稿がスムーズになるよう、データを作成される方の方でも上記のチェックをお願いします。

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