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正しく理解しておきたい下版の意味

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げはん

【下版】

下版とは、校正が終わって完成した版やデータを、次の印刷工程(製版)にまわすこと。

完成状態の版を次の作業に回すことを「版を下ろす」と言うことから転じて「下版」と呼ばれるようになったとされています。
誤字脱字やレイアウト、デザインなど全てのチェックが終了し、発注主がOKを出すことを「下版」ということもありますが、正確に言うとこれは「校了」です。
「下版」は印刷所内での指示なので、発注主とのやりとりがすべて終了して、OKが出ている状態で使われる用語になります。

版の製作が始まると修正はできなくなるので、念入りな確認をしてからGOサインをお出しください。
とは言え、現実はどうしても下版後に修正が必要な個所が見つかることもあります。
厳密には、修正は不可能ではありません。
しかしこれは事実上の印刷中止を意味します。
オリジナル紙袋はOnly Oneであるがゆえに替えが効きません。
製版してしまったものは、ひとつ残らず破棄することになります。
もちろん工程の進み具合によって、発注主に実費を負担していただく必要があります。
その費用は進行度合いやデザインによっても変わってくるので一丸には言えませんが、多大な損失となるでしょう。
基本的に「修正は下版まで」とご理解ください。

このワードを使うシーンと、使い方

  • 例文 1

    今からこんなにデザインを修正するなら、下版がかなりズレることを覚悟しなければいけない。

  • 例文 2

    サイト内に掲載している納期の目安は、下版からの納期です。
    もちろん修正があった場合は、延びます。

  • 例文 3

    下版後の修正は基本NG。
    イレギュラーな行動にリスクはつきものだ。

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