スキー場運営会社様の紙袋製作事例｜オリジナル紙袋なら井上工業所

スキー場運営会社様の紙袋の事例を紹介します【I-879】

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スキー場運営会社様の紙袋の事例を紹介します【I-879】

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【I-879】スキー場運営会社様の紙袋の事例

スキー場運営会社様の自然を感じる紙袋

Category：格安ギザギザ

Tag： 20～40円台　 5000枚〜　未晒クラフト紙　紙平ヒモ　

大分県にある、スキー場運営会社様からご注文いただいた紙袋事例です。いくつものコースがあり、小さな子も遊べる広場も完備されたファミリー向けのゲレンデになります。お土産の販売用紙袋でしょうか。ギザカットフレキソ印刷紙袋オーダーでの製作なので、10,000枚を超える大量製作となりました。規格サイズの320ワイドに近い大容量サイズです。

大自然が感じられる配色で思い出を届ける

未晒クラフト紙の茶色×黄緑色の印刷カラー。どちらも自然を連想させる色合いで、自然の恵みによって運営されるスキー場のイメージにピッタリです。ギザカットフレキソ印刷紙袋オーダーは一度きりの使い捨てを想定して作られているので、飲食店のテイクアウト用としても人気のプランになります。贈答用としての用途も含まれているお土産屋さんでは珍しい気もしますが、ゲレンデで濡れてしまったり大荷物の中ぎゅうぎゅうに詰められて消耗することを考えると、適していると言えるかもしれません。

使用した用紙について

薄さは100g/㎡か120g/㎡どちらかになります

未晒クラフト紙を薄さ100g/㎡で使用しました。
ギザカットフレキソ印刷紙袋オーダーで使用できる用紙で茶色いのはこの未晒クラフト紙だけです。
ナチュラルテイストに仕上げたい場合にオススメな、紙らしい風合いを残したクラフト紙になります。
やや薄く設定しているので、あまり重たいものを入れる予定がないのかもしれません。

使用した提げ手紐と取り付け方

全体の雰囲気に馴染みやすい紙平ヒモになります

提げ紐は紙平ヒモ一択です。
色も用紙に合わせて組まれるので、選ぶことはできません。
ただ紙素材なので、違和感が出ることはないのでご安心ください。
ご覧の通り、全体に統一感のとれた仕上がりになります。
紙三本ヒモなどと比べると薄く頼りなく感じてしまいますが、もちろんいきなり千切れたりすることはありません。