バスケットボールチーム様の紙袋製作事例｜オリジナル紙袋なら井上工業所

バスケットボールチーム様の紙袋の事例を紹介します【I-877】

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バスケットボールチーム様の紙袋の事例を紹介します【I-877】

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【I-877】バスケットボールチーム様の紙袋の事例

バスケットボールチーム様の印象的なオシャレ紙袋

Category：規格サイズ260

Tag：〜1000枚　 110～150円台　アクリル丸ヒモ　晒クラフト紙　

富山県を拠点に活動されるバスケットボールチーム様からご注文いただいた紙袋事例です。北陸3県で初のB.LEAGUEに所属するプロチームです。 260ワイドで製作しました。スポーツクラブに紙袋、あまり用途のイメージがわきませんが、オリジナルグッズの販売用でしょうか。選手のポスターなんかも丸めて入れられる縦長タイプです。

一目で分かるロゴとチームカラーの存在感

まるでストリート系のアパレルショップ様のようなハイセンスなデザイン。提げ手の赤いハッピータックが、個性的なグラフィックに負けず劣らず印象的です。強度を重視されているわけではありませんが、底には段ボール台紙を追加。なにか重たいものを入れるのでしょうか。弊社のホームページ上で紙袋の耐久度を実験した記事がありますが、無加工で12kg詰め込んでも底が抜けるようなことはありませんでした。ただ紙袋の形状が変化してしまうので、そういったことを防ぐために底段ボール台紙は有効です。

使用した用紙について

無骨さを残した白紙は晒クラフト紙だけ

用紙には光沢のあるものとないものがありますが、無骨な男性のイメージはやはりツヤツヤよりもマットなものではないでしょうか。
今回は光沢がない晒クラフト紙を選ばれました。
茶色いクラフト紙を真っ白に漂白したのみなので、印刷適正が高いわけではありません。
しかしその独特な質感を好んで選ばれる方が多い人気素材になります。

使用した提げ手紐と取り付け方