雑貨販売店様の紙袋製作事例｜オリジナル紙袋なら井上工業所

雑貨販売店様の紙袋の事例を紹介します【I-1000】

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【I-1000】雑貨販売店様の紙袋の事例

雑貨販売店様のシンプルな紙袋

Category：規格サイズ220

Tag：〜4000枚　 50～60円台　晒クラフト紙　紙単丸ヒモ　

東京都にある、雑貨販売店様の紙袋事例です。ガーデニングからインテリアまで幅広いジャンルの雑貨や家具を取り扱われています。 4000枚と大量製作なので、日常使いの販売用紙袋でしょうか。 220ワイドで製作しました。アンティーク調のやや重たくて繊細なインテリアも、安定して持ち運べる幅広いマチが特徴のプランです。

商品やお店の世界観に合わせたデザイン

こちらの雑貨店様は、白を基調としたシャービックな商品を中心に取り扱われています。紙袋も同じ世界観、白紙をベースとしたシンプルなデザインに仕上がりました。実はインク代は黒色が最も安価です。微々たる差ですが、塵も積もれば山となる。さらに今回はリピート注文なので、デザインデータ調整代は不要に。単価50円台～と激安価格での制作です。ただコストを抑えただけの紙袋ではなく、底には段ボール台紙を追加していて、こだわるところにはちゃんと予算が割かれています。

使用した用紙について

白紙のもつイメージも素材によって様々です

一言で白紙と言っても、質感によって全く違った印象を与えます。
光沢の強いコート紙は、ゴージャスで華やか。
光沢がないマットな質感の晒クラフト紙は、ナチュラルで素朴。
アンティーク調の置物や家具に光り輝く光沢があるものは、あまりありません。
今回は後者のイメージを求めていたので、晒クラフト紙を選ばれました。

使用した提げ手紐と取り付け方