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なぜ、どんな紙袋を作りましたか?

お客様インタビュー
Vol.22

株式会社津乃吉

自慢の味を大事に包んでお届けしたい

業種:佃煮屋
2023年01月12日

お客様情報

株式会社津乃吉

https://www.tsunokiti.com/

京都市東山区にある、京佃煮の製造・販売を行う会社。1995年設立。「食べ物は命を繋ぐもの」を理念に、素材と出汁にこだわった無添加の佃煮を作っている。店舗の他、オンラインショップがある。

お答えいただいた方

  • 代表取締役
    吉田 大輔

大切な人に食べてもらいたい無添加の佃煮

ー 御社の事業について教えてください。

吉田様: ちりめん山椒、佃煮、だし醤油等、食品の製造販売を行っています。 私どもは母親、妻、私の3人と3名のパート社員でやっている小さな会社です。 1階が店舗と工場、2階・3階は住まいになっており、良くも悪くも、会社らしくない会社。 大事な人にもおすすめいただける身体によい食品を、丁寧に手作りしています。 また、出汁講座やワークショップ、食のイベントを通じて、日本古来の食文化の啓蒙活動や、フードロスの削減にも取り組んでいます。 例えば、おでんやポテサラなど、テーマを決めてみんなで食べ比べをしたりしています。 食べる楽しさ、作る楽しさを発信する会社でありたいです!

ー 御社の食品の特徴はどんなところですか?

吉田様: 全ての商品を自社で手作りし、加工品ではありますが、料理をする様に食べ物を拵えています。 看板商品のちりめん山椒は、風味が良くなるよう出汁をひくところから始まります。 また、ちりめんじゃこの旨みや風味を凝縮できるよう、製法も弊社オリジナル。 じゃこを蒸した後にたれに漬け込み、炒って仕上げます。 機械的に作る『加工品』ではなく、味見しながら自分のイメージに近づけていく『料理』の延長のように拵えています。

ー どんなお客様が多いですか?

吉田様: 無添加や食に対する意識が高い方が多いですね。 添加物を避けなきゃとの想いから無添加にこだわりすぎて、疲れてしまったという方もいらっしゃいます。 無添加は目的でなく、美味しくするための手段だと私は思います。 そういった弊社の理念に共感してご支持くださるお客様も多く、食の楽しさを再提案できればと思っています。 また、取引先にお渡しする法人ギフトとして、秘書の方がお買い求めくださることも多いです。 他人様にお贈りする物は、いつも以上に神経を遣います。 『大切な人に食べてもらいたいもの』として身体によい食品をお贈りすることは、お贈りされる方の健康を願うお気持ちも伝わります。 食を通じて心を伝えるお手伝いができることは、作り手としてもとても嬉しいです。

もとは既製品の紙袋にシールを貼って使用していました

ー どのようなシーンで紙袋が活躍していますか?

吉田様: 店舗で商品をご購入された際、商品をお入れしてお渡ししています。 また、ギフト商品をご購入の際は、店頭でも通販でのご注文につきましても、お渡し用として別途お付けしています。

ー 依頼の経緯や、依頼時のお悩みはどのようなものでしたか?

吉田様: もともとは既製品の紙袋にシールを貼って使用していました。 ですが、手間もかかりますしギフト品を入れるには物足りないところがありました。 そこで7年ほど前から井上紙袋さんにオリジナル紙袋を作ってもらうことになりました。 やはり価格面のメリットが大きく、引き続きご依頼させていただいています。

良いものを作っているのだから、梱包にも気を遣いたい

ー 新しい紙袋に期待したものは何でしたか?

吉田様: 商品にふさわしい雰囲気が出せることを期待しました。 良いものを作っているのだから、梱包にも気を遣いたいと思ったのです。

ー デザインのポイントはどんなところですか?

吉田様: 落ち着いた雰囲気に仕上がるよう、くすんだグレーの色味にこだわりました。 また、海外の人も意識して、ローマ字の表記も取り入れました。

ー 紙(晒クラフト紙)を選んだ理由を教えてください。

吉田様: くすんだグレーの色味に似合う質感だと思ったからです。

ー 紐(紙単丸ヒモ)はどのように選びましたか?

吉田様: サンプルをもらって、イメージに合っていたため選びました。 ヒモの色をダークグレーにしたのは、紙袋本体のくすみグレーとの統一感を持たせるためです。

ー サイズはどのように決めましたか?

吉田様: 基準は中に入れるギフトボックスのサイズです。 色んなサイズに対応できるよう、汎用性が高いサイズを考えました。

限られた予算の中で、どこまでこだわりが具現化できるか

ー どのように井上紙袋を見つけてくださいましたか?

吉田様: Web検索だったと記憶しています。

ー 井上紙袋にご注文いただいた決め手は何でしたか?

吉田様: 費用面でのメリットを感じたからです。

ー 依頼時の対応はどうでしたか?

吉田様: いつもスムーズにご対応いただいています デザイン等のやり取りはデザイン会社の方にお願いしているのですが、丁寧にご対応いただけたと聞いております。 また、試作品の作成をご依頼した際、出来る限り費用を抑えるため、1枚の紙袋に色見本帳のようにいくつもの色を印刷してご作成いただきました。 好みの色を決めることができましたし、その試作品が最終のデザインのヒントにもなりました!

ー 完成品を見た時の印象、実際使ってみての印象をお聞かせください。

吉田様: 今回、紙袋の色にはこだわっていましたので、良い色が出ており満足しています。 限られた予算の中で、どこまでこだわりが具現化できるかが心配でした。 ですが、少し予算オーバーしたものの、納得の仕上がりになりました! ここ最近はギフト商品に注力しており、化粧箱のリニューアルや、ブランディングサイトのギフトページのブラッシュアップなどを進めています。 想いを込めて作った商品を包むパッケージは、贈り物にとって欠かせません。 これからもお贈りされる方のお気持ちが伝わるよう、自慢の味を大事に包んでお届けしていきたいです!

この商品のスペック

カテゴリ
規格サイズ220
業種
佃煮屋
都道府県
京都府
枚数
2000枚
製品単価/枚
90円台〜
用紙
晒クラフト紙120g/㎡
サイズ
幅220×マチ120×高さ220mm
印刷
ベタ1色+金1色+1色印刷
表面処理
マットニス引き
提げ手
紙単丸ヒモ
オプション
なし
運賃送料
  • 色味にこだわった
    デザイン
  • 汎用性が高い
    サイズ
  • 試作品は
    いくつもの色を印刷

お客様情報

株式会社津乃吉

京都市東山区新宮川町通五条上る田中町507-8

https://www.tsunokiti.com/

京都市東山区にある、京佃煮の製造・販売を行う会社。1995年設立。「食べ物は命を繋ぐもの」を理念に、素材と出汁にこだわった無添加の佃煮を作っている。山椒じゃこや京だし、炊き込みご飯の素、黒豆煮、しいたけ昆布、ごぼう味噌、野菜じゃむ、ディップソースなど様々な商品を展開。店舗の他、オンラインショップがある。また、出汁講座やワークショップなどを通じ、日本古来の食文化の啓蒙活動や、フードロスの削減にも取り組んでいる。

お答えいただいた方

  • 代表取締役
    吉田 大輔

    2011年より、9年間勤めた会社を辞め、家業である『津乃吉』で働き始める。2016年9月 、同社の代表取締役社長に就任。佃煮等の製造、品質管理、商品開発、営業、広報、店舗接客に加え、最近では積極的にイベントを開催し、『だし』の素晴らしさや、『食の安全』について想いを伝える活動を実践。『理念』は変えることなく、新しい価値を生み出すべく、勉強とチャレンジを繰り返している。趣味はバスケットボール、料理、飲み会。

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