使いやすい大きさの紙袋を作るコツ
紙袋の大きさは何がベスト?使いやすい大きさの紙袋は?
Category: オーダーのこと
形状からオリジナルサイズで紙袋を作るなら、せっかくですから中身にぴったりの大きさにしましょう。指が入るよう、荷物の周囲1cmの余白を取るように設計するのがおすすめです。
A.
荷物の周囲1センチに余裕を!
あのカチッとした小さい容姿が可愛いんだもん。小さい紙袋って、なんかいい物入ってる感ありますよね。
入れる物の大きさぴったりにしてはいけないぞ。
じゃあどれくらい余裕を持たせたらいいの?
つまり中身より20mm大きく作る。
だいたい人間の人差し指は、10mmから15mmくらいの太さなのだ。
だから、前後左右に10mmの余裕があれば、難なく物を取り出せる。 紙袋は大きすぎると紙袋の中で中身が動いてしまうから、大きすぎるのもよくないぞ。
紙袋のサイズを決める時には、入れるものの周囲10mmの余裕があるようにしましょう。大きすぎても小さすぎても使い勝手が悪いです。実際に荷物を入れてテストしたい方にはご希望に近いサイズのサンプルを無料でお送りします。
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