菓子店様の紙袋の事例を紹介します【I-114】

菓子店様の、歴史を感じさせるオリジナル紙袋

岐阜県の岩村にある、カステラ屋さんの紙袋です。 岩村は古くからカステラで有名な町だそうで、こちらのお店はいくつかあるカステラ屋さんの中でも人気の高い老舗です。 中に入れる商品の大きさはほぼ一定ですので、そのサイズに合わせた大きさということで、今回は規格サイズオーダーの中サイズを使用して製作しています。

和の雰囲気と
重厚感も感じる紙袋

岩村のカステラは、江戸時代に長崎にてオランダ人からその製法を教わり、それが岩村の町民に伝授されて広まったと伝えられているそうです。 それ以来200年以上もの間、製法も技術も変えずに守られてきた素朴な味わいが高く評価されているそうで、シンプルな紙袋からも、老舗の歴史と、味への自信が伝わってくるような気がします。 規格サイズオーダーを使用したことで単価は50円台。見た目の高級感とは裏腹に、リーズナブルにお作りすることができました。

使用した用紙について

和風の雰囲気によく合う晒クラフト紙を使用

晒クラフトは真っ白になるまで漂白をしたクラフト紙ですが、表面の平滑処理をしていないため、ざらっとした手触りが残っています。 その手触りがなんとも言えない優しい雰囲気を醸し出し、デザインによっては和紙のような印象に仕上がるため、和のイメージのある企業様によく利用されています。 100g/㎡とやや薄めの紙ですが、カステラを持ち運ぶには十分な強度があります。 紙の厚みによってもお値段は変わりますので、違いを比べてみるのも良いかもしれません。

使用した用紙について

和風のイメージには、
紙製のヒモがよく合います

古くから親しまれてきた素材だからでしょうか。和風の雰囲気には紙でできた提げ手がよく似合います。 こちらの紙三本ヒモは、その名の通り、紙でできたヒモを3本合わせて作られています。 紙単丸ヒモに比べて強度があり、太さもあるので、その分、手が痛くなりにくい素材と言えるでしょう。 紙製ですので水濡れの可能性がある場合にはあまりお勧めしませんが、分別せずにリサイクルできる点は企業にとってイメージが良いのではないでしょうか。

使用した用紙について

紙の質感を残す、
ニス引きの処理をしています

表面加工には、大きく分けて2種類の方法があります。 ポリプロピレンの薄いフィルムを貼りつけるラミネート加工と、こちらの紙袋に施されているニス引きです。 ニス引きとは透明の樹脂液を全体に塗る加工のことで、ラミネートほどの強度や耐水性、色止めの確実性はないのですが、安価にそれらの効果を得ることができます。 また、ラミネート加工は手触りが変わりますが、ニス引きですと大きな変化はありませんので、今回のように紙の素材感を活かしたい場合にもおすすめです。

この商品のスペック

カテゴリー 規格サイズオーダー(中サイズ)
業種 菓子店 都道府県 岐阜県
業種 菓子店
都道府県 岐阜県
枚数 3,000枚 製品単価/枚 50円〜
枚数 3,000枚
製品単価/枚 50円〜
用紙 晒クラフト 100g/㎡
サイズ 幅260×マチ100×高さ310mm
印刷 ベタ1色+1色
表面処理 ニス引き
提げ手 OFJタイプ 紙三本ヒモ
オプション なし
運賃送料 無料
制作前のワンポイントアドバイス

岐阜県の岩村にある、カステラ屋さんの紙袋をご紹介しました。全体的に和風の印象で、重厚感のある紙袋は、歴史のあるお店の佇まいともよく合っています。素材の組み合わせ方によってどんなイメージにも仕上げることができます。その他にもたくさんの事例がありますので、こちらからご覧ください。

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