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文字や線を「太らせる」とは

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ふとらせる

【太らせる】

文字や線を太くして印象を強くすること。

デザイン用語、印刷用語です。
文字を太らせる方法は二種類あります。
ひとつは、太いフォントに変更すること。同じフォントに太さのバージョンがある場合は、フォントウィンドウでフォントのウエイトを変更するだけで太くできます。


ただし、この方法はフォント自体が変わってしまうので太さだけでなく全体的な比率も変わることに注意が必要です。上の「ヒラギノ明朝」というフォントの場合、W3とW6では文字の幅が変わっているのがわかると思います。

タテヨコの比率を変えず単純に太さを出したい時には、文字に径をつけることで太らせる方法もあります。
文字を選択した状態で線に色を付けると文字の外側が太ります。


ただし、この方法はやりすぎないよう注意が必要です。フォントは本来線を付けない状態で完成されたデザインなので、あまり太らせるとデザインが壊れ、読みにくくなっていきます。
この方法で太らせた場合は、illustratorの線ウィンドウを開いて「線端」「角の形状」を選択するのを忘れないようにします。線の処理をどのようにするかでも、文字の印象が変わってきます。

このワードを使うシーンと、使い方

  • 例文 1

    この文字、もう少し太らせたいけどウエイトの大きいフォントあるかな?

  • 例文 2

    文字に立体感を出すために、線を付けて太らせた文字の上に、線なしの白抜き文字を置く方法がある。これはデザイナー一年生が最初に覚える文字の装飾方法だ。

  • 例文 3

    文字をあまり太らせるのは反対だ。
    せっかくの美しいフォントが台無しになる。

  • 例文 4

    この線は0.25Ptで細すぎるから、印刷した時にほとんど効果がない。もう少し太らせよう。

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