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明朝体とは?イメージと使いどころ

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みんちょうたい

【明朝体】

書体のひとつ。漢字や仮名に使われる装飾的な書体で、止め、跳ね、払いが表現されたデザインが特徴。
大きく分類すれば、セリフ体のひとつと言える。


明朝体という名前は日本独自の言い方です。文字通り、明王朝の書体という意味です。
この書体は、中国の宋(約11~。12世紀)の時代に原型ができ、明(約14~15世紀)の時代に完成したとされています。
中国では文字は筆で書きますが、これを彫刻するため、筆文字をもう少し簡素にした文字が必要になりました。そこで作られたのが明朝体です。

明朝体は可読性が高い書体のため、新聞、書籍、教科書の本文に使われています。
ゴシック体について「視認性が高い」と説明されることがありますが、意味が若干ことなります。
視認性は「形状の違いの認識のしやすさ」というような意味です。
可読性は「読みやすさ」という意味です。
結局どっちも読みやすいと言えますが、明朝体は小さくした時にゴシック体より可読性が維持されるという特徴があります。

また、明朝体はやわらかく繊細で上品なイメージがあります。
そのため、広告では高級商材や女性向け商材など、下のようなイメージでよく使われます。

このワードを使うシーンと、使い方

  • 例文 1

    明朝体は小さくしても読みやすいから、名刺によく使われている書体だ。

  • 例文 2

    明朝体のキャッチコピーが綺麗だね。

  • 例文 3

    日本で名付けられた書体の名前が、「明王朝の書体」なんて変だなあ。

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