角版とは?
か
かくはん
【角版】
写真を配置する時に、四角形のまま使うこと。
長方形でも正方形でも、四角形なら角版と呼びます。対して、対象だけを切り抜いて使う場合は切り抜き版(あるいは単に「キリヌキ」)と言います。
主に、デザイナーと打ち合わせをする時に出てくる言葉です。ラフの段階で「角版」と記載されていたりします。
対して、丸く切り抜くことを丸版と呼びますが、実際は角版ほど使われていません。単に「丸くする」なんて言っているケースが多いかも。
このワードを使うシーンと、使い方
例文 1
メインビジュアルは角版で使用したいから周辺に余裕を持たせて。撮影時にトリミングせず、少し引きで撮影しよう。
例文 2
本当はキリヌキで使いたいけれど、人物が切れてしまっていて使えないから、やっぱり角版にしよう。
例文 3
A「角版とロゴを真ん中に置いただけだと、余白が間が抜けているなあ」
B「じゃあ裁ち落としにしてロゴは白抜きにしてみたら?」
A「なるほど、いいね!」
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