神DESIGNERかみりんの紙袋デザイン講座

ブラシを使ったバレンタイン用デザイン

Lesson9-01

ブラシの
使い方を
覚えよう!

illustratorで素材をイチから全部作るのは大変手間ですし、そこは時間をかけるところではありません。プロでも、素材は沢山使います。素材には色々なものがあります。その中の一つが、「ブラシ」です。これを使うと、幅広いデザインが簡単にできるようになります。ここではまずブラシについて解説します。

ブラシとは、線に調子をつけるツールのこと

なんだかよくわからないと思うので、実際にお見せしましょう!
下は、長方形ツールやペンツール、ブラシツールなどで描いた図形です。
塗りはなし、線の太さを2Pointにしています。
このままだと、単調で無機質ですよね。

ブラシを使うと、この線をこんな風にできちゃうのです。

「勢いよく刷毛で描いたような線」「カリグラフィーのような線」といった線らしいブラシもありますが、もはやイラストでしょってくらい凝ったものも沢山あります。
グランジ素材を作ったり、絵を描いたりもできますし、それっぽいデザインを簡単に作ることができるのです。

ブラシの使い方

「ウィンドウ」→「ブラシ」でブラシウィンドウを表示します。
または、アートボードの上にあるこの部分をクリックしても、ブラシウィンドウを出すことができます。

線を変更したいオブジェクトを選択した状態で、ブラシウィンドウからブラシを選択します。
デフォルトでは、表示されているブラシは下のように少ないはずです。
マウスを乗せるとブラシの名前が出ます。
「木炭画ーぼかし」を選択してみましょう。

 すると線がこのように変わりました!

 線の太さを変えたり、色を変えたりして、いじってみてみましょう。

いろいろなブラシを呼び出して使う

 デフォルトで表示されているブラシは少ないのですが、illustratorには沢山のブラシが最初から用意されています。

ブラシウィンドウの右上にある印の部分をクリックし、「ブラシライブラリを開く」から装飾的なブラシを探しましょう。

 「ブラシライブラリを開く」→「ボーダー」→「ボーダープリミティブ」を選びました。
するとこのようなウィンドウが開き、色々と楽しいブラシが出ます!
あとは、この中から好きなブラシを選びます。

「サモア」というブラシを選択しました。
イチから描くとメチャクチャ大変ですが、一発変換でこんなことができるんです。

かみちゃん
かみちゃん: ブラシは、色を変えられるものと変えられないものがあります。
上のような手が込んだものは、色は変えられません。

ブラシもどんどん追加できる!

スウォッチのように、ライブラリは編集していくことが可能です。フリー素材のブラシライブラリを無料で配布しているサイトも多いので、色々試してお気に入りのブラシを見つけていって下さい。次のレッスンでは、ダウンロードしたフリー素材のブラシを使って、タイトルにあるバレンタインの紙袋を制作します!

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