神DESIGNERかみりんの紙袋デザイン講座

刺繍風のかわいい紙袋

LESSON21-2

ロゴや文字に
ゆがみをつけて
手作りの味を出す

デニム生地のテクスチャの上にロゴで刺繍をしたかのようなかわいいデザインの作り方を紹介します。布地屋さん、アパレルショップ、雑貨店など、色々な業種の紙袋におすすめです。ロゴや文字などは、ゆがみをつけると手作りっぽい味が出ます。上手なゆがませ方を紹介します。

ロゴ、文字、イラストを配置する

今回は、ハンドメイド小物やアパレルなどを扱うセレクトショップ「KAMIBUKURO」というお店の紙袋を想定して製作します!

用意した素材はこちら。
ロゴ、キャッチコピー、イラスト。
イラストはシルエットになったフリー素材で、植物、糸切りばさみ、小鳥を選びました。

解説イメージ

このままだと文字が細いのと、カチッとしすぎているので、加工していきます。

輪郭にかすれた線をつける

全部のオブジェクトに、かすれた線をつけてゆらぎをつくっていきます。
ブラシの中から「木炭_ぼかし」を選択して、線の太さを0.25Ptにします。

解説イメージ

すべてのオブジェクトに同じ加工をします。

解説イメージ

オブジェクトをゆがませる

まだカチッとしているので、さらにオブジェクトにゆがみを付けます。
効果」→「パスの変形」→「ラフ」を選択してラフのウインドウを出します。
サイズ1%、詳細10inch、ポイント「丸く」を選びます。

解説イメージ

線に手づくりっぽさが出てきました。

解説イメージ

ほかのオブジェクトにも、効果を適用します。
効果は、直前に入力した数値が記憶されているので、毎回同じ数字を入力しなくてもかまいません。
効果」の一番上にある「効果を適用」を選択すると、直前に使った効果が反映されます。

解説イメージ

ただし、オブジェクトによってはラフをかけるとゆがみすぎるものが出てくるので、必要かどうかは個別に判断しましょう。
やってみると、小鳥、ハサミ、ゴシック体の文字はラフが似合いませんでしたので取りました。

解説イメージ

ラフはやりすぎ注意です

ぐにゃぐにゃにゆがませたい時は、それを狙って効果をつけてもいいのですが、今回はあくまでも刺繍の温かみを出したいだけです。あまりゆがませると下手くそな刺繍に見えてしまうので、ほんの少しだけにします。ゆがみすぎるようなら、ラフはなくてもかまいません。

紙袋のまめ知識コンテンツ集

  • お客様の声
  • よくあるご質問FAQ
  • 印刷工程特集
  • 紙袋の製造工程
  • 提げ手紐の種類
  • 未晒クラフトの魅力

ご依頼の流れ

お問い合わせ先 06-6925-3154 受付時間/9:00~18:00(平日) インターネットからのお問い合わせはこちら
紙袋の事例一覧を見る ページの上部に戻る