神DESIGNERかみりんの紙袋デザイン講座

セクシーな紙袋デザイン

Lesson18-01

illustratorで
マーブル模様を
作る方法

薄い紫色のマーブル模様の上に黒いレース模様を重ね、セクシーなランジェリーを思わせるような紙袋デザインを作成します。ここでは、マーブル模様の作り方を解説します。フリー素材を使うよりも、思い通りの色のものになるので、マーブル模様は作った方が早いですよ!

マーブル模様は自分で作ろう!

「紙袋デザイン講座」は、初心者にとって難しい作業を避けるため、「フリー素材をバンバン使おう!」というスタンスでやっています。
慣れるまではパスツールの使い方が難しいので、できるだけ絵を描く作業はなくし、一発変換で加工できるテクニック中心にしています。

今回は、背景にマーブル模様を敷きます。
いつものように素材を探してきてもいいのですが、素材から作ります。
マーブル模様とは、こういうのです。

これはai形式のフリー素材です。なので、開くと色を変更することはできます。
でも、実際色を変更しようとしてパーツを触ってみると、こんな感じです。

パーツの数が膨大で、形がぐにゃぐにゃなので選択しづらい。
ひとつひとつ色を変えるなんて、大変な作業です。
これなら最初から好きな色で、自分で作った方が早いです。

マーブル模様の作り方1 適当に楕円をいっぱい描く

まず、だいたい必要な画面が埋まるように楕円形を沢山描きます。
楕円のサイズは大小取り混ぜて下さい。
重なり合ってかまいません。
とにかく沢山、色々な大きさをランダムに配置します。

マーブル模様の作り方2 色を変更する

いくつかの楕円を選んで、色を変更します。
今回は同系色の繊細なマーブルにしたいので、カラースライダーで少し色を変える程度にします。
作った色はスウォッチに登録しておきましょう。

この作業を何回か繰り返して、全部で4~5色くらい作ります。
こうなりました。

マーブル模様の作り方3 うねりツールで歪ませる

左のツールの中から、「うねりツール」を選択します。

ダブルクリックすると、設定を変えることができます。
どんな数字を入れればよいか、いきなりはわからないと思うので、これは実際に使ってみて調整しましょう。

楕円のオブジェクトの上をゆっくりドラッグします。
すると、ドラッグしている間だけ楕円がみるみる混ぜられていきます。

これを繰り返して、楕円の形がなくなるまでやってみましょう!
ゆっくり動かすとぐるぐる渦巻きができます。

細かい線がうねっていると、かなりそれっぽい感じになります!

全体をうねらせたら背景の完成!

重要! PCのスペックがわりと必要です

この作業をすると、パスが膨大に作られるので、必然的にデータが重くなり、処理にパワーが必要になります。この作業さえできれば、次はこのデータを軽くして貼り付けて作業する方法がありますが(次のレッスンで解説します)、もし、うねり作業の段階でカーソルぐるぐる状態になる、保存に時間がかかる、画面が動かせない!という状態なら、PCのスペックが足りません…。その場合はマーブルは諦めましょう!スミマセン!

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