カテゴリー	ジャストニーズフルオーダー	業種	スイーツショップ
都道府県	関東圏、関西圏	枚数	10,000枚
カテゴリー	ジャストニーズフルオーダー
業種	スイーツショップ
都道府県	関東圏、関西圏
枚数	10,000枚
製品単価／枚	30円台
用紙	片艶晒(カタツヤサラシ)クラフト
サイズ	正面幅230mm(W)×マチ幅110mm(D)×230mm(H)
印刷	印刷ベタ１色(特色)
表面処理	OPニス引き
提げ手	OFJタイプ　アクリル丸ヒモ芯入り
オプション	底面補強の底ボール台紙入り 　お客様ご指定場所までの運賃送料は無料！！ ＊離島は除く

年末の需要に備えた発注いつも有難うございます。関西地方を基盤にお店を展開されており、去年から関東地方にも新規オープン、近日中には2店舗首都圏に出店予定の、井上工業所のとても大切な、リピーターさまです。井上工業所ではとても大切な多くのリピーター様に支えられています。300枚の規格サイズ小ロットのオリジナル紙袋のユーザー様、セミオーダーでご依頼頂けるユーザー様から大きなロット繰り返しご注文を頂けるユーザー様方に幅広い支持を頂けているのも、井上工業所の製品がいかに安くて高品質であるかに掛ってきます。リピートだからと言って、気の抜く事はまず無く、有りません。納品2回目からが本当にお客様に対してお届けする製品が試される勝負所であると、認識しています。初回の納品は製品価格の明らかな違いで受注に繋がります。しかし、2回目からの納品は、前回と同じ製品クオリティーを保持しなくてはならないからです。初回と2回目以降の刷色が変わるなどの、ユーザー様のご信用を失うことは後の続くお付き合いにはつながりません。そのことを井上工業所は肝に銘じております。初回以降のご依頼に備え、井上工業所では、すべてのお客様のデザインデータは保管してあり、使用用紙の記録、手提げ(テサゲ)の記録、印刷の刷り置き、刷色の配合データなどの基本情報は間違いのない様に完全保存しています。リピートいただけるタイミングはユーザー様によって様々です。数ヶ月のスパンでご依頼頂けるユーザー様もいれば、数年かかり、リピート頂ける紙袋ユーザー様もおられます。井上工業所では1度ご依頼いただいた、手提げ袋ユーザー様は繰り返しご依頼いただける前提で接しています。ですので、長い期間が前回の注文から開いているからと言って気になさる必要はまったくありません。現状、今までご依頼いただいている製品価格には価格変更や値上げのお願いは1回も行っていません。原油の高騰や円安による原材料の高騰の影響にも、井上工業所努力で高騰価格分は吸収して、初回にご依頼いただいた製品単価でのリピートを続けています。これも、お客様に信頼を頂けている為、の企業努力で注文する度に単価が変わる様なことは、安心したご依頼に繋がらないものと思うからです。しかし、いかに企業努力で安定した手提げ袋をお届けしようとも、今後の世界情勢などで、紙袋ユーザー様方にご協力のお願いをせざる負えない場合が訪れないとは言い切れません。現状での推移であれば、今までの資価格高騰の余波は井上工業所でしっかり食い止めています。これからもリピーター様には永きに渡るお付き合いの程、くれぐれも宜しくお願い致します。また、他より現状価格より下回る提案を受けられたお客様、お気になさらずに井上工業所にご相談ください。出来る限りであれば、その提示を下回るご案内を出来る様に致します。お気軽にお問合せ下さい。一番の使用数が多く扱い易さが定評のサイズになります。
弊社のお客様の中でも食品のお持ち帰り手提げ袋が多くを占めています。食品を取り扱う紙袋なので、衛生管理にはとても気を使わなくてはなりません。紙袋の生産ラインは機械工程が主になりますので、異物の混入などは無いに等しいです。弊社製品は生産工程ごとに抜き取り検品をおこなっているので、不良品の発生率は極めて低いです。ユーザー様やその客様にご迷惑や、嫌な思いを頂かない生産体制、生産体質の生産に努めています。弊社のとっても大切なリピーター様のジャストニーズフルオーダー対応のオリジナル紙袋です。
リピーター様のとても多く頂ける会社です。前回と全く同じ仕様で印刷デザイン色も変わる訳にはできません。リピート製品は新規依頼の紙袋よりも神経と技術を伴います。また手提げ袋の生産枚数が多いとより丁寧な対応が要求されます。弊社の印刷、製袋の技術は安定した供給をお約束いたします。新規、リピートの紙袋のご依頼に問わず、品質第一、製品価格も紙袋激安価格でご対応いたしますので、安心してご依頼ください。お問合せ含めお待ち申し上げます
さげ手のOFJタイプは、口ボール台紙の入った丈夫な手提げ袋です。紙袋の切り口がギザギザカットの切り目で、さげ手が貼付けているタイプの製品とは、品質レベルが違う仕様になります。

さげ手OFJタイプか弱い手提げ袋と思われるお客様がおられますが、決してそんな事はございません。耐荷重は5kg～10kgの重量には耐えるさげ手加工になっています。仕上がりのシルエットも提げての穴もなくスッキリした感じが自慢です。弊社ではジャストニーズフルオーダーでのご対応は1,000枚からですが、規格サイズの320㎜正面幅オーダーではなんと300枚からオリジナル対応ができます。そんな業者が他にありますか？260㎜正面幅オーダーで500枚から、220㎜正面幅オーダーで500枚から、提げ手OFJタイプが装着可能なのです。
紙袋サイズに制限は御座いませんので、トータルにお任せいただける井上工業所にお問合せ、ご依頼をお待ち申しあげます。お気軽にお問合せ下さい。


科学の世界には、偶然から生まれた発見や発明が数多くあります。1871年珪藻土にポタポタと染み込んで爆発しないニトロを見たノーベルが、何かに染み込ませれば安全に使えるとダイナマイトを開発。ペニシリンの発見のきっかけもそうでした。イギリスの細菌学者フレミングがブドウ球菌の培養中、偶然に青カビが培地に混入していのを、よく見るとその周辺でブドウ球菌が消えていたのでした。ペニシリンは青カビの学名に由来。ほかにもレントゲンによるX線の発見などが知られます。近くは、山中教授のips細胞の発見です。偶然の産物には違いありませんが、偶然の発見それだけで生まれない。彼等が四六時中実験と格闘していた努力の裏付けがあればこそ、生かすことができたのです。近年流行の言葉で言えば『セレンディピティー』偶然をきっかけに思うものを発見する能力である。才能とは持続する情熱であり、24時間頭の真ん中に『気になることを置ける人』だけがある日何かの拍子に壁を突き抜けて答えを手にできる。ある社長の自著に書かれていた言葉がありました。「ビジネスであれ科学であれ、活かす力とは努力を持続する情熱に他ならない人生も同じである。風音に委ねるよりも心を磨き引き寄せる力を磨きたい。」と。
それでは、実践的に毎日のビジネスシーンではどうしていけばいいのでしょうか。1つ、自分たちの仕事にすぐ応用できそうな革新的なアイディアを数多く取材してアイディアの引き出しはいっぱいにしておくこと。2つ、どのようなプロセスでこれまでにないビジネスや商品を生み出したいのか。プロセスも考えておく。3つ、多くのクリエイターや経営者に自らの信念、失敗談を語り、アドバイスを得る。先述した、24時間頭の真ん中に『気になることを置ける人』になれるかどうかである。現代において、予想しなかった変化の激しい市場環境では、既存のビジネスの延長上に衝撃が見出せないこれまでのマーケティングにはない「人の気持ち、人に寄りそった」ビジネスの見い出し方に今大きな注目が集まっています。飛躍的なアイディアに革新を起こすビジネスの現場で、こころ配りのできるアイディアやデザインは、ビジネスにどれほど大切なものかを教えてくれます。そのデザインとは何も製品の外観を指すだけのものではありません。消費者が製品やサービスを使うことでどんな豊かな体験入るかその総合的な価値を創出するが大事になってきました。
目のさめるようなブルーカラーのオリジナル紙袋になりました。キレイな色で未来を先取りしているようです。井上工業所のオリジナル紙袋は色の確かさは抜群です。忠実な色再現力を印刷技術力でカバーできます。お好み配色ご指定下さい。指示通り表現いたします。