スポーツ資材メーカー様の規格サイズオーダー紙袋作成事例

カテゴリー 規格サイズオーダー
 正面幅320mm(W)
業種 スポーツ資材メーカー
都道府県 大阪府 枚数 7,000枚
カテゴリー 規格サイズオーダー
 正面幅320mm(W)
業種 スポーツ資材メーカー
都道府県 大阪府
枚数 7,000枚
製品単価/枚 非公開
用紙 コート用紙
サイズ 正面幅320mm(W)×マチ幅110mm(D)×445mm(H)
印刷 印刷ベタ1色(特色)
表面処理 PPラミネートグロス(光沢有り)
提げ手 OFJタイプ アクリル丸ヒモ
オプション 底面補強の底ボール台紙入り
 お客様ご指定場所までの運賃送料は無料!!
*離島は除く

規格サイズオーダーの320㎜正面幅×マチ幅110㎜マチ幅×高さ(H)mmはご希望サイズで指定ができます、320 mm正面幅と110mmマチ幅のサイズに合わせて頂き、高さ(H)は250㎜~465㎜までの高低幅のお好みに合わせる事が出来ます。規格サイズに譲っていただければ、現状の製品単価よりもよりも安価な手提げ袋価格にて案内ができると思います。
本日の紙袋は、濃紺ベタにグロスラミネート(光沢有り)を表面処理に使いました。グロスラミネート(光沢有り)を用紙に貼り合せると、写真の様なピカピカの光沢が生まれます。グロスラミネートの反射により、自分の姿が映り込むほどの鮮やかな光沢が魅力的です。マットラミネート(ツヤ消し)はマット調の効果が出せます。濃い刷色のベタのマットラミネートは高級なイメージを与えますが、爪の引っ掻きキズや擦れキズが目立つことがあるので、デリケートなお客様にはマットラミネート(ツヤ消し)おすすめしません。紙表面にラミネート貼りを施す事で、紙に厚みが増し強度が加えられ、また、対水分に強い紙袋、手提げ袋に仕上がります。井上工業所推奨規格サイズオーダーには、
3サイズの正面幅×マチ幅×天地(H)mmはフリーサイズでお待ちしています。
正規格サイズは320㎜正面幅×110mmマチ幅×天地(H)mmフリーは圧倒的な価格差を実感頂ける、井上工業所絶対押しのサイズです。
準規格サイズは260㎜正面幅×100mmマチ幅×天地(H)mmフリーは製品価格に自信有り。
準規格サイズは220㎜正面幅×120mmマチ幅×天地(H)mmフリー想像を超える低価格が実現。
井上工業所の3サイズが全面押しのラインナップ、コスト削減にお役立ち致します。

オリンピック選手は、勝利までの闘いはタイトな自分との闘い。いざ真剣勝負の時、レスリングアスリートは着替えのユニフォーム、下着を何枚も持っていく。汗をかいたら、すぐに汗を拭き、着替える。サッカー選手は何足も靴を履き替える。
ストイックなのは、何も試合だけでなく、常日頃から散髪して非の打ち所がないくらい身綺麗にする。正反対のざっくりとおしゃれかどうかわからないスタイルを、誰が何と言おうと貫くものもいる。どちらも、自分を信じている。余分なものを切り捨てて、骨で闘うといわれているのも納得できます。メダルをとるのは、天才だ。なんて思っていましたが、日々の生活からのはじまる精進と、とことん自分を追いつめる技。凄い一言に尽きます。
もちろんアスリート選手だけでなく、その人達を迎える東京中心の日本国もいよいよ6年を切った本番に向けて拍車がかかってきました。環境省は、2020年東京五輪、パラリンピックを見据えて、環境にやさしくの実現に向けた構想発表。
酷暑の中での5輪になることを想定し、体感温度下げる対策を講じるほか、最先端の環境技術を大会や周辺地域に導入した。CO2の排出削減を推進する。アスリートや観客にとっての快適な空間を整え、日本の先進技術を世界にアピールする狙いもあります。構想によると5輪に向けて今後重点的に取り組むテーマは、1.低酸素化の推進。2.リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)の3Rの推進。3.暑さ対策、水環境の改善
4.情報発信が柱となる。このうち特に先行して取り組むのは暑さ対策。環境省によると東京の平均気温は、1964年に開かれた前回の東京5輪の頃と比べ1.3度上昇。今回は開幕が真夏の8月とあって暑さ対策は大会の運営に関わる重要な問題となる。環境省は来年度から地下水を活用して耐寒温度下げる取り組みに着手する。例えばルーバー呼ばれるブラインド状の日除けを屋外に設置し、くみ上げた地下水をルーバーに流すことでどれだけ体感温度が下がるかを確認する実証実験を始める予定です。環境省は、こうした取り組みで体感温度約10度下げることができると見込んでおる。成果が確認されればマラソンコースの観客席付近などに設置することも考え、屋外と屋内の温度差を縮めることにつながるため、冷房の使用が減りCO2の削減にもなるとと見ています。
一方で低炭素化を推進するため、大会や施設に再生可能エネルギーの導入や、移動手段となる電気自動車EVを燃料電池バスの技術開発。3Rの推進では外国人にもわかりやすい、ゴミの分別収集ラベルの導入を検討し、EVや燃料電池バスの技術開発ではすでに5分間で充電できるシステムの研究などが進行中です。EVバスの普及が進めば、大会出場者が選手村から競技に移動する手段として活用できます。ただ現時点では,その多くが実用化以前の段階にありこれからが正念場といえます。東京5輪まで6年を切り、6年という期間は長くはなく、具体化を急いでほしいものです。
ピカピカに輝いている日本国、国民を世界の人々みていただきたいですね。

井上工業所の工場規格サイズは生産性が向上すると同時に、無駄な生産ロスを少なく紙袋を生産する事を目標に掲げています。規格サイズは生産効率も良く、生産ロスを少なくする事で、無駄に用紙を使う事無く出来るので、資源保護に繋がる作り方であると思います。ゴミをできる限りでない様にする事は製品単価にも良い影響を与え、その良い影響をお客様の製品価格に反映させています。地道な効率化が良い価格を生み出します。

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