商社様の規格サイズオーダー紙袋作成事例

カテゴリー 規格サイズオーダー
 正面幅260mm(W)
業種 商社
都道府県 東京都 枚数 500枚
カテゴリー 規格サイズオーダー
 正面幅260mm(W)
業種 商社
都道府県 東京都
枚数 500枚
製品単価/枚 190円台
用紙 晒(サラシ)クラフト
サイズ 正面幅260mm(W)×マチ幅100mm(D)×360mm(H)
印刷 印刷カラー4色(C,M,Y,K)
表面処理 マットラミネート(ツヤ消し)
提げ手 OFJタイプ アクリル丸ヒモ芯入り
オプション 底面補強の底ボール台紙入り
 お客様ご指定場所までの運賃送料は無料!!
*離島は除く

手提げ袋OFJタイプに260mm規格サイズオーダーの組み合わせは低価格がお約束。井上工業所には激安低価格でお作りいただける組み合わせが多くあります。
基本的に安く作りたいなら、規格サイズオーダーをお選び下さい。規格サイズには3サイズの生産ラインがございます。その中でも最もお勧めできるのは、320mm紙袋正面幅の正規格サイズがございます。正規格サイズは工場推奨生産ラインになり、通年決まったサイズで作り続けている生産ラインです。その理由から、300枚での小ロットオリジナルデザインの手提げ袋のご案内が可能なのです。正面320mm ×110mm奥行は劇的な製品価格をお目にかける事が可能な井上工業所が最も優秀であると思われる生産ラインです。
工場規格サイズにするメリットとはなにか?規格サイズを3サイズお勧めします。正規格サイズの320㎜正面幅オーダーを主としており、準規格サイズの正面幅260㎜、正面幅220㎜生産ラインがあります。井上工業所の規格サイズ生産ラインの共同生産を行うことで、コストを下げて生産できるので、製品価格に反映してくるのです。
規格サイズの生産効率を良くして、製品価格を下げる工夫は多くのユーザー様に認められ、多くのリピーター様の引き続きのご依頼に結びついています。井上工業所は、規格サイズは当然の事、
ジャストニーズフルオーダー、A4サイズオーダー、ボトルサイズ対応オーダーなど、多くのサイズ展開により、お客様に選んでいただき易い様にサイズアピール項目を増やしています。これからもお客様ニーズの模索を欠かす事なく、求められる手提げ袋を発見できる会社でありたいと思っています。OFJタイプへのご不安が、まだ多くの紙袋ユーザー様の中に伝説の様に根付いている事が残念である事と、事実を知らなくてモッタイナイ思いをされおり、井上工業所ができる限り多くのユーザー様にお伝えを広げる活動を、このページ上でコツコツと訴え続けています。
手提げ袋OFJタイプとは、よく間違えられている製品例として、百貨店のデパ地下などで持ち帰りに渡される、提げ手(サゲテ)部分が紙の平たい紙平ヒモが紙袋内面に簡易的に貼り付けてある様な仕様で、紙袋の切口がギザギザ形状のほぼ使い捨てにされる様な手提げ袋と同じ物と間違われているユーザー様が今もお見えです。補足ですが、なぜギザギザの切り口になっているのか分かりますか?スッキリした切り口だと、紙で手や指を切る恐れがあるので、その事故を防ぐ為です。諸説あるようですが、
それとは、手提げ袋OFJタイプは仕上がりのレベルが全く違います。
基本印刷はオフセット印刷を使用しるので、ギザカットのフレキソ印刷とは刷り上がりのレベルが遥に高度です。フレキソ印刷は刷色の網掛けが不得意で網点も荒く、写真印刷などは不可です。それに比べオフセットは細かな網点ができ、0%から100%までの鮮やかなグラデーションは当然の事、写真印刷にも適している高度なデザインを追求されるお客様には最適です。
OFJタイプは紙袋の口折りにも厚紙の補強台紙が折り込まれている耐荷重にも安心の作りで、
提げ手(サゲテ)も厚紙台紙と台紙にホットメルト接着で完全に挟み込固定するので、容易に手提げヒモは抜ける事はありません。この様に優劣を付けさせて頂ければ、どれほどの違いがあるのがお分かり頂けると思いますが、実際の製品が見たいとお思いの紙袋ユーザー様やユーザーになりたい方はお気軽にサンプルの請求をご指示下さい。サンプル提供はもちろん無料です。
紙袋の底面補強の為の底ボール台紙入りなので、安定した荷運びができます。
お客様ご指定場所までの運賃送料はもちろん無料です。

いつも、アイディアの引き出しはいっぱいにしておきたいですね。
変化の激しい市場環境では、既存のビジネスの延長上には、決して見出せないこれまでのマーケティングにはない、人の気持ち、人寄りそったビジネスの見出し方に、今大きな注目が集まっています。飛躍的なアイディアに革新を起こすビジネスの現場、誰もがワクワクと楽しい気持ちになり、誰もが分け隔てなく自然に使えるものづくりのアイディアはおもてなしの心にあふれたユニバーサルなデザインの数々がとても人々の気持ちをとらえます。その一例がスマホです。デザインの力がビジネスにどれほど大切なものかを教えてくれました。
そのデザインとは、何も製品の外観を指すだけのものではありません。
消費者や製品やサービスを使うことでどんな豊かな体験入るかその総合的な価値を創出することでした。
今や、デザインのもう一つの役割が注目を集めています。
デザイン力が、ビジネス環境で高い創造性を持って未来を生み出すためのアイディアや発想力をいかにつけられるかです。
では、イノベーションにつながる大胆なアイディアを生み出すには何が必要なのか。
トレンドを追い、売れるデザインの裏側を綿密に取材し発展発信していくこれまでの姿勢は変わりませんがビジネスパーソンを応援する様々なコンテンツが必要です。
1、自分たちの仕事にすぐ応用できそうな革新的なアイディアを数多く取材すること。
2、どのようなプロセスで、これまでにないビジネスや商品を生み出そうとしているのか。
3、プロセスも合わせて考える。
以上、変革を起こしていきたいクリエーター、ユーザーさまの新しい波を起こすためのアイディアの一助にしたいものです。
発想の転換は、この紙袋のデザインのように、大きく円弧をかいているようなものかもしれません。ぐるぐる幾重にも重なっていくうちに新しいモノが出て来そうです。これからの未来性も表現されていてセンス抜群です。そんなコンセプトをラインであらわされ、細かいラインが印刷できますか。とご心配されていましたが、大丈夫です。見事なまでに印刷が仕上がりました。ユーザー様にとても喜んで頂き、クラフトスタッフも自信の手提げ袋になりました。こんなアイディアのオリジナル手提げ袋は無理かなとお考えのユーザーさまも一度、問い合わせてください。出来る限りの対応をさせて頂きます。実績豊富な井上工業所にぜひご依頼をお願い致します。

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