スイーツショップ様のジャストニーズフルオーダー紙袋作成事例

カテゴリー ジャストニーズフルオーダー 業種 スイーツショップ
都道府県 関東、関西 枚数 10,000枚
カテゴリー ジャストニーズフルオーダー
業種 スイーツショップ
都道府県 関東、関西
枚数 10,000枚
製品単価/枚 30円台
用紙 片艶晒(カタツヤサラシ)クラフト
サイズ 正面幅230mm(W)×マチ幅110mm(D)×230mm(H)
印刷 印刷ベタ1色+1色(特色)
表面処理 OPニス引き
提げ手 OFJタイプ アクリル丸ヒモ芯入り
オプション 底面補強の底ボール台紙入り
 お客様ご指定場所までの運賃送料は無料!!
*離島は除く

関西圏を中心とした、全国展開のフルーツタルト専門店で持ち帰り用のオリジナル手提げ袋です。最近では、関東にも出店いたしました。旬のフルーツをたくさん使い、北海道の雪星と言う小麦の粉とバターは発酵させたものを使ってタルトの生地を作り、フルーツを引き立たせる為、クリームの甘さをおさえた、生地、フルーツ、クリームのバランスがとても最高のフルーツタルト専門店ので、ぜひ、お土産に弊社の紙袋オリジナル製品でお持ち帰りください。
「焼き菓子」に相当するラテン語「tōrta」(トルテ)「タルト(tarte)」というのはフランス語です。季節のフルーツがたっぷりと盛られたタルトは、春にはイチゴ、夏はぶどうやブルーベリー、もも、秋はイチジク、くり、冬はりんご、さつまいもなどなど、彩りも美しく鮮やか。タルトはパイやビスケットを土台に固く焼いてクリームをのせ、その上にたっぷりとフルーツを盛りつけます。タルトの誕生はなんと古代ギリシャ、エジプトの時代から、タルトという名前はローマ時代にありました。その頃食べられていたトゥールトと言うパイ生地からできた平べったいお菓子が原型とされています。平べったい形にしたパイは、そのままの状態だと食べにくいフルーツやクリームなどをのせて食べることでおおいに好まれたようです。
フランスではタルトタタンというりんごのタルトがポピュラーです。このタルトは、一般的なタルトと違って、焼き型に最初に砂糖で煮詰めたリンゴを敷き詰め、焼き上げます。リンゴの表面の糖分が少々焦げて、カリカリのキャラメル状になっています。フランスでは、りんごがとても重宝されています。庭にはりんごの樹が植えられています。日本のものとは違ってとてもちいさなりんごが実ります。ファッションにもりんごの絵が多く使われているほど愛されているのでしょう。
日本では近年になってデビューした新しいお菓子です。でも一口食べるといっぺんに好きになり、果物の多さときれいさにびっくりします。
お菓子職人のパテシエに聞きました。「お菓子作りって以外と重労働なところがありますが、お客様からお菓子が美味しかったと喜んで頂いたり『美味しかったから』とまた買いに来てくださったり、どなたかに差し上げて、大変喜んでもらえましたというお話をお客さま聞きますと、とても嬉しく思い、美味しいお菓子、素敵なお菓子を作っている毎日です。」
また、フルーツを提供してくれている果物屋さんにも聞きました。「キズのない、新鮮なものを。お客様に喜んでいただけることをモットーにしています。」と聞きました。いろんな人たちの努力で美味しいものを提供できるんですね。
圧倒される濃い茶色のオリジナル印刷の手提げ紙袋、色の渋さに唸ってします。ショップで買ったタルトをより一層美味しくつつんでくれ、コーヒであれ,紅茶であれ、くつろいだ幸せなひとときを連想させるにはピッタリなか紙袋オリジナル製品です。焼きの香ばしさが濃い茶色でわかります。
井上工業所のオリジナル紙袋も努力を惜しまないものです。
ショップのイメージがそのまま反映された素敵な紙袋オーダーメイドに出来上がりました。ベタ刷り色の確かさは井上工業所ならでわです。美しいペーパーバッグで納得していただけます。きっとお店のイメージもアップすることまちがいありません。

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