レストラン様の紙袋事例｜オリジナル紙袋なら井上工業所

レストラン様の紙袋事例

06-6925-3154

平日9：00〜18：00

レストラン様の紙袋事例

ホーム > 特集事例 > 規格サイズ260 > レストラン様の紙袋の事例を紹介します【I-195】

【I-195】レストラン様の紙袋の事例

レストラン様の商品自然でナチュラルな紙袋

Category：規格サイズ260

Tag：〜500枚　 110～150円台　 OFJタイプ　アクリル丸ヒモ　半晒クラフト紙　茶系　飲食業　

静岡県伊豆市にあるレストラン様の紙袋を紹介します。こちらはオーベルジュという宿泊設備を備えたレストランになっていて、お食事を楽しんだ後にそのまま泊まれる、少し変わったレストランです。宿泊施設でもあるので、もちろんオリジナルグッズのお土産も買うことができます。規格サイズオーダーの中サイズは幅26センチ、マチ10センチ、高さ33センチと、Tシャツやエプロンなど小さめのアパレル商品を入れてお渡しするのに適したサイズです。

食材も紙袋も素材にこだわった
自然派のお店にピッタリ

規格サイズオーダーを使用し、うまくコストカットされていますが、印刷を特色の２色にすることでスタイリッシュな印象のデザインになり、こだわりが垣間見えます。スペイン料理のフルコースを提供する高級感のあるお店なのですが、伊豆の自然に恵まれた環境に合った、ナチュラルな風合いの素材・色を選ぶことで、ちょっとカジュアルな親しみやすい紙袋になりました。気取らない雰囲気で、自然派の食材を使ったレストランによく合いますね。

使用した用紙について

自然の温かみを感じられる、半晒クラフト紙

漂白されていない茶色の未晒クラフト紙と、漂白された白い晒クラフト紙の、中間の性質を持つ薄い茶色の半晒クラフト紙を使用しました。ザラりともツルりともしていない優しい手触りで、柔らかい印象となります。自然な紙の風合いが感じられるので、まさに自然派の食材を使った高級レストランのイメージにピッタリです。

使用した提げ手紐と取り付け方

同色のベージュで優しい雰囲気の
アクリル丸ヒモ

カラーバリエーション豊富なアクリル丸ヒモは、アクセントとして使われる事が多いのですが、半晒クラフト紙に合わせた同色のベージュにしたことで、自然な雰囲気を壊すことなく統一感がうまれました。また、中に芯を入れるオプションでヒモを垂直に立たせ、荷物を下ろした時にまた持つのが楽になり、お客様に喜ばれる心遣いです。