神DESIGNERかみりんの紙袋デザイン講座

柄ものの紙袋を色々作ってみよう

Lesson3-05

スウォッチで
チェックの
紙袋を作る

Illustratorのスウォッチ機能を使って、背景に柄のついた紙袋のデザインデータを作ります。
ここでは、チェック柄を作ってみましょう。基本の作り方を覚えたら、あとはどんどんアレンジしてみましょう!

一番簡単な、ギンガムチェックの作り方

四角形ツールで、適当な大きさの正方形を描きます。 四角形ツールを選択して、「シフトを押しながらドラッグ」すると縦横幅が同じになるので正方形が描けます。

それを複製してコピーし、すぐ右隣にくっつけて置きます。複製をコピーする方法は次の通り。
Mac…optionを押しながらドラッグ
win…Altを押しながらドラッグ

黒い矢印の選択ツールをコピーしたいオブジェクトの上に置いてMacならoption、winならAltを押すと黒い矢印に白い矢印が重なったようなカーソルになります。

そのまま複製コピーすると位置がずれるので、水平位置を保ったまま右に複製コピーします。 水平を保ったまま複製コピーするためには、shiftを押しながらドラッグします。

最初の四角形を今度は下に複製コピーしましょう。
三つの四角形ができました。

色はカラーパネルでCMYKそれぞれに数字を打ち込んで決定します。
ここでは、C50%、Y50%のグリーンにしました。
一番最初に作った四角形だけ、色を濃くします。
濃い緑色は、C70%、Y70%にしました。

ポイントは、同じ配分だけ濃くすることです。
カラーパネルで数字を打ち込んで色を決めると、簡単ですね。

この三つの四角形を全部選択して、スウォッチパネルにドラッグします。

これで準備OK!
紙袋の背景の四角形にスウォッチを反映させてみましょう。

このままだと柄が大きすぎるので、模様の出方を縮小して細かくします。
一度登録したスウォッチの調整の仕方はこちら

ギンガムチェックができました!

ギンガムチェックの作り方~アレンジしやすいもう一つの方法~

ギンガムチェックは、二本の縦長の四角形を描いて重ね、「不透明度」を変えて作ることもできます。
まず縦長の四角形を描きます。

その四角形をコピー&ペーストして、一本を「オブジェクト」→「変形」→「回転」で90度回転させ、図のように左上を揃えて置きます。

画面上の「不透明度」を変えます。デフォルトでは100%になっているので、これを50%にして薄くします。
そうすると、重なっているところが濃く、そうでないところは薄くなります。

このモチーフをスウォッチパネルに入れて、紙袋の四角形に反映させ、パターンを縮小するとこんな感じ!

ギンガムチェックをアレンジして、色々なチェックに挑戦!

太い四角形と細い四角形をクロスさせるとこんなチェックに。

角形を描いて、白い長四角を二つ描き、白い四角形の不透明度を50%に。

かみちゃん
かみちゃん: 色々やってみましょう!

複雑なものは難しいです!

ここで紹介したのは、超初心者向けの簡単なチェック柄なので、いざ「タータンチェックに挑戦してやろう!」と思いついても、なかなかうまくいかないかもしれません。布っぽいチェックにするためには、あと3手間くらいかける必要があります。あくまでもシンプルなものをチャチャっとやりたい時だけ自作するといいと思います。

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