神DESIGNERかみりんの紙袋デザイン講座

柄ものの紙袋を色々作ってみよう

Lesson3-03

スウォッチを
後から調整する
方法

レッスン3-2では、自分でスウォッチ用のパーツを作り、スウォッチに登録して柄を反映させるところまでやりました。思い通りの結果になったでしょうか?ならなかった方は、このページをごらんください。スウォッチは、登録した後でも「色、大きさ、角度」を変更可能です。調整の仕方を解説します。

スウォッチパターンの大きさを変える

思ったより柄が大きくてマヌケな感じ…、細かすぎてモノグラムというより小紋みたい…
そんな時はパターンの出る大きさを調整します。

柄を適用した四角形を選択し、「オブジェクト」→「変形」→「拡大・縮小」を選択。

「拡大・縮小」のオプションを見てください。
「オブジェクトの変形」のチェックを外し、「パターンの変形」にチェックを入れます。
あとは「縦横比を固定」の枠に倍率を入れます。

ここでは、もう少し細かく柄を出したいので「80」と入れて見ます。

だいぶ柄が細かくなりました!
狙い通りの雰囲気になるまで繰り返してみましょう。

スウォッチパターンの角度を変える

45度の角度は、最も無難でかつ綺麗な配列です。
でも、使うパターンによっては45度だと整然と並びすぎて無機質になる場合もあります。
例えば、こんな柄の時!
なんかつまんないなと思ったら、パターンを回転させてみましょう。

スウォッチパターンの回転は、通常のオブジェクトの回転と同じ場所にあります。
「オブジェクト」→「変形」→「回転」でツールを出します。

回転ツールのオプションを見てください。
「オブジェクトの変形」のチェックを外し、「パターンの変形」にチェックを入れます。
あとは「角度」の枠に数字を入れます。試しに「30」にします。
どうでしょう?だいぶ動きが出て、上より楽しい雰囲気が出たと思います。

スウォッチパターンの色を変える

制作途中で「今回はクリスマス向けだから色をアレンジしよう!」と変更になるかもしれませんね。
そんな時は、まず背景の色を変えます。それに合わせてスウォッチの色を再配色します。

図の位置にある丸い部分をクリックすると「オブジェクトの再配色」ツールが出ます。

「現在のカラー」の横にある「新規」をダブルクリックすると、カラピッカーが開きます。

好みの色を選択して「OK」すると反映されます!

スウォッチの使い方は慣れましたか?

後でスウォッチの調整ができることがわかったところで、スウォッチの使い方の解説は一通りできました。レッスン3-4からは、ロゴを並べるだけではなく、自分で色々なパーツを作って連続柄を作ってみます。パーツの作り方を覚えると、スウォッチだけではなく通常のデザインでも役に立ちますよ!

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