神DESIGNERかみりんの紙袋デザイン講座

ロゴを置いたら完成!シンプル紙袋

Lesson1-05

ロゴ全体の色を
好きな色に
変えてみよう

新規ドキュメントを作成した際、「印刷」を選んでいるため、このデータ自体はCMYKモードでプレビューされています。そのため紙袋の入稿データの色は、CMYKで設定していきます。ここではツールの使い方とワンポイントアドバイスをご紹介していきます。

STEP1 カラーをCMYKに変更しよう

標準の状態は、RGBというカラー(ウェブで使用される色)が設定されています。まずCMYKに変更するため下図の赤枠をクリックして、パネル全体を表示します

パネルが全体表示されると下図のようにグラデーションが表示されます。
この状態で色を選んでもいいのですが、今回は色を数値で設定していくため、別の色の画面を出します。赤枠のリストボタンをクリックして「オプションを表示」を選択してください。

「オプションを表示」を選択すると下図Aの画面が出現します。赤枠に「塗り」がないとCMYKの選択ができないので、黄枠内をクリックして「塗り」の色をつけます。ここでは黒を設定します。「塗り」が設定されるとBのように表示されます。

上図Bのように表示されたら、下図赤枠をクリックしてCMYKを選択します。すると下図Bの状態へ変わります。

STEP2 色をつけてみよう!

CMYKの色に変更できたら、選択ツールでロゴ全体に色をつけます。CMYKとは印刷される時の「インク」を指します。

C シアン
M マゼンタ
Y イエロー
K ブラック

それぞれの配合バランスで、様々な色味を再現できるというわけです。
例えば、日の丸の赤は
C 0 M100 Y100 K0
と入力します。

すると、選択された範囲が赤色に変化します。

ウェブなどで、多くの色の配合が紹介されているので、参考にしてみてください!以下にも詳しく紹介されています。
http://iro-color.com/colorchart/cmyk/single.php

色をつける時のワンポイントアドバイス

鮮明な色味の再現を目指すなら、C M Yの3色のみで設定しましょう。ブラックが入ると全体的にくすんだ色になってしまいます。色を全体的に濃くしたい場合は各色の数値を上げて調整します。薄くしたい場合は、数値を下げてくださいね。

モニターと紙に印刷される色はイコールじゃない!

画面上での色は、モニタの色の設定により大幅に異なります。「もっと赤が強いと思ってた」「もっと明るい色だと思っていた」そんなトラブルは、すべてモニタの色設定のため。正しい色を確認するには、残念ながらカラーチャート(http://www.dic-graphics.co.jp/products/cguide/chart.html)などで確認する以外に方法はありません。正しい色をモニタ上で調整するのはモニタの仕様によるため、紙ベースで確認して、トラブルをさけましょう!

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