神DESIGNERかみりんの紙袋デザイン講座

ロゴを置いたら完成!シンプル紙袋

Lesson1-1

紙袋の形に
ガイドラインを
ひこう

紙袋にデザインするための下地を用意していきます。ガイドラインが無くてもロゴマークなどの配置は可能ですが、ゆくゆく必要になってくるのでここでマスターしていきましょう!ドキュメントの設定方法からガイド作成までをご紹介していきます。

ガイドラインとは

Illustratorのガイドラインは、レイアウトする範囲や、ロゴマークなどを配置する際の目安として使用する線のことを言います。例えば紙袋の中心にロゴを配置したい場合、目視だけだと不安ですよね。ガイドラインを上手に使えば迷うことなく、位置を確認しながら配置することができます。

かみちゃん
かみちゃん: ガイドラインは作業を楽に進めるためのツールなので、積極的に使ってみよう!

STEP1 新規ドキュメントを作る

Illustratorを立ち上げたら、まず下地になるドキュメントを作成しましょう。上の図の新規をクリックしたら以下の画面が出現します。

画面上部にある「印刷」を選択します。画面右側に幅と高さが設定できる項目があるので、ここに数字を入力します。横幅200mm×高さ300mmの紙袋を製作する場合は、幅は+100mmほどで設定(300mm)、高さは+100mm(400mm)で設定し、右下の「作成」ボタンをクリックします。

かみちゃん
かみちゃん: マチ部分のデザインをするのであえば、マチの幅と高さも含めてドキュメントを作成しましょう。+100mmは余白を考慮した数値なので、数値は好きに設定して大丈夫です。

STEP2 長方形ツールで作りたいサイズを指定する

横幅200mm×高さ300mmの紙袋のガイドラインを引いていきます。
下図赤枠の長方形ツールをクリックし、ドキュメントのどこかでもう一度クリックすると幅と高さを入力する画面が出てきます。(下図黄色枠内)ここに数値を入力し、OKをクリックします。

かみちゃん
かみちゃん: 作った長方形が、白い部分からはみ出してしまった場合は、選択ツールを使って真ん中へ移動させましょう。(おおよその位置で大丈夫です)

STEP3 選択ツールで図形を選択してガイドラインを作る

次に選択ツールで図形を選択し、ガイドラインを作っていきます。

上図赤枠の選択ツールをクリックしたら、図形をクリックします。
図形が青くなったら選択されている状態になるので、そのままの状態で画面上部のツールバーの表示からガイドラインを作成を選択します。

ショートカットキーでの作成は Macは「コマンド+5」、Windowsは「Ctrl+5」で作成できます。

ガイドラインが完成

これでガイドラインが完成しました。この状態ではガイドにロックがかかっているため動きません。位置を移動させたい場合はロックを解除し、選択ツールで移動させましょう。再びロックをかけるにはSTEP3と同様の手順で進めれば問題ありません。

ガイドラインは自由にひくことができます。

今回の手順では、長方形をガイドラインとして利用する方法をご紹介しましたが、直線や、円形などもガイドとして使うことができるので、用途に応じて使ってみてくださいね!

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