神DESIGNERかみりんの紙袋デザイン講座

ガーリーなコラージュ風の紙袋

Lesson13-03

パーツとロゴを
合わせて配置し
背景を作る

写真をたくさん使ってコラージュのように配置して、上の画像のようなガーリーな紙袋を作ります。写真素材を加工して、雑誌からカッターナイフで切り抜いたかのようなパーツをたくさん作ったら、ロゴと一緒にレイアウトしていきましょう。

ロゴを中心に置いて、構図を決める

レッスン2では集めた画像にフチを作り、紙から切り抜いたように加工しました。パーツをすべて画面に並べて、今はこんな状態です。

ロゴを配置してみて、正面図の構図を決めましょう。半円形に並べたり、放射状に広げたり、ぎっしり全部詰め込んでみたり。
大まかな形を作って様子を見ます。

かみちゃん
かみちゃん: ロゴを中心に、円形に並べていくことにしました!

写真をちりばめていく

写真は適宜、拡大縮小と回転を使って動かしていきます。
バウンディングボックスが表示されるようにしておくと、画像の周辺にカーソルを近づけるだけで回転できる矢印が表示されます。illustratorはデフォルトでバウンディングボックスが表示されますが、もし表示されていない場合は「表示」→「バウンディングボックスを表示」と設定して下さい。

円形に配置がおわりました。

かみちゃん
かみちゃん: なんとなく物足りないですね~

画像の背景を作ってみる

どうもバラバラとして締まりがないので、背景の色々なパターンを試してみます。なんだか収まりが悪いという場合は、次のようなことを試してみましょう。

・色柄を敷く
・フレームやリボンなどを配置する
・帯を敷く
・ロゴを思い切り拡大したり、縮小したりしてみる

何が原因でおかしいのかよくわからない時は、ひたすら実験です。

背景に色柄を敷くと華やかさは出ますが、写真の色鮮やかさやみずみずしさは白バックの方が映えますよね。背景の色柄は却下!
ダメ元で背景にリースっぽい緑を置いてみました。

アラ意外といい感じ!画像の並びがガタガタしていて落ち着きがなかったのも、同時に解消されました。
正面図、背面図のデザインはこれに決定します!

今回のデザインのポイント

色の濃い写真、目がいきやすい写真が隣り合っていると、そこだけ重く見えてバランスが悪くなります。また、一番目を引く画像がど真ん中にあると、それを中心にしたデザインに見えてしまいます。上の画像だと、真下にある青い蝶はちょっと目立ちすぎですね〜。少しずつバランスを整えていきましょう。

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