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紙袋デザイン講座 紙袋デザイン講座

Lesson1-08

文字の書体を変える方法

日本語の書体(和文フォント)は標準の状態ではあまり素敵な書体がありませんが、英文字なら個性的なデザインのフォントがたくさん!いろいろ試してみて、気に入ったフォントを見つけてくださいね!

MacとWindowsは標準フォントが異なります。

書体の数は、残念ながらMacの方が格段に多く、バリエーションも豊富にあります。しかしWindowsでも優秀なフォントはたくさん!書体は異なりますが、ArialやImpactなど同一のものも存在しています。

かみちゃん
かみちゃん: 私はMac派〜♪

書体を変更する

LESSON1-6のフォントサイズを変更するページでも少し紹介していましたが、
選択ツールなどで、文字を選んだら、上部に現在のフォントが表示されています

フォントの部分をクリックすると、書体がずらっと以下のように出現。カーソルを合わせるだけで、選択したテキストが選んだフォントに反映していきます。

書体は、サイズだけではなく太さやスタイルも変更することができます。
最初から複数の太さのデータを持つフォントの場合、フォントの選択の横にスタイル(①)や太さ(②)やの選択ボックスがあります。

アルファベットで頭文字が入っていますが、それぞれ次のような意味です。

EL…エクストラライト(ExtraLight)
L…ライト(Light)
M…ミディアム(Medium)
R…レギュラー(Regular)
B…ボールド(Bold)
H…ヘビー(Heavy)

同じフォントでも、ずいぶん印象が変わるのがわかると思います。
色々なフォントを選んでイメージにぴったり合うものが出るまで試してみましょう!

フォントも大切なデザインの一部

フォントのデザインが違うだけで、印象がかなり変わります。フォントを選ぶときは、その文字の情報に応じて選んでいきましょう!読ませたいコピーは個性的なものに、情報にあたる部分はゴシックや明朝などノーマルなものを選ぶと失敗を避けれます。

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お客様インタビュー

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