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紙袋作成事例

うなぎ料理店様の規格サイズオーダー紙袋作成事例

カテゴリ 規格サイズオーダー 正面幅220mm(W)
業種 うなぎ料理店
都道府県 静岡県
枚数 3,000枚
製品単価/枚 30円台

用紙 晒(サラシ)クラフト
サイズ 正面幅220mm(W)×マチ幅120mm(D)×250mm(H)
印刷 印刷1色(特色)
表面処理 PPラミネートの加工処理はありません。
提げ手 OFJタイプ 紙単丸ヒモ
オプション 底面補強の底ボール台紙はありません。 
お客様ご指定場所までの運賃送料は無料!!*離島は除く

今ではかなりの高級食材になりました、うなぎ料理のオリジナル紙袋です。デザインにも歴史を感じられる、老舗のうなぎ料理店です。秘伝のたれに年数をかけて、継ぎ足し、継ぎ足し永い歴史と共に旨味もコクも時間の経過と同じく深い味わいになっていくのでしょう。
個人的には、うなぎは最近、口にできないですね、年々価格も上がってきているので、お祝い事や頂きものでしかお目に掛れません。うなぎのたれだけでもOKです。情けないですが・・・。

浮世絵は、江戸時代に全盛を迎えます。1998年にアメリカ「ライフ」誌が企画した「この1000年間に偉大な業績をあげた世界の人物100人」で、日本人ではただ一人、浮世絵師・葛飾北斎が選らばれました。それは日本の「富士」をあらゆる角度から、それも、江戸の人間模様とともに描いたことではないでしょうか。
当時の浮世絵師にとって「風景」はあくまでも人物の背景だったのが、38歳の時、北斎はオランダの「風景」版画に感銘を受け、“風景そのもの”を味わうことを見出したのです。54歳の時、民衆の様々な表情や動植物のスケッチを収めた『北斎漫画』を発表。町人が割り箸を両鼻に突っ込んでいたり、ロウソクの灯を鼻息で懸命に吹いていたり、と実に面白く、大きな人気を得ました。「漫画」とは“思いつくままに描いた絵”といったもの。軽妙で自由奔放な筆運びから、北斎は“森羅万象を描く絵師”とまで言われたりしました。また、西洋に輸出された日本陶器の包装紙に『北斎漫画』が使われ、筆一本によるそのデッサンの素晴しさに驚いたフランスの版画家が画家仲間に教え、そこからゴッホ等にも影響を及ぼす空前のジャポニスム・日本ブームが広まったといわれる。
北斎芸術の頂点はなんと言っても、70歳過ぎに『富嶽三十六景』を刊行したことでしょう。
これは50代前半に初めて旅に出た際に、各地から眺めた「富士」にいたく感動し、その後何年も構図を練りに練って、あらゆる角度から富士を描き切ったもの。画中のどこに富士を配置すべきか計算し、荒れ狂う波や鳥居の奥、時には桶の中から富士が小さく見せることもありました。まるで富士を中心に宇宙が広がっているような構図にはかり知れない構図力を見る思いです。同時に、絵の中には富士の他にも庶民の生活が丁寧に描かれ、江戸っ子は富士とともに自分たちの様に歓喜し、“北斎と言えば富士、富士と言えば北斎”と大人気を博しました。この富嶽三十六景の富士を描く時、波を描いて、富士は小さく。水面に映る富士。波、風、風にほんろうされた傘や木葉、ぬの、着物のすそ、紙、髪の毛と、自然の秘密をとらえました。火事とけんかは、江戸の花の様子など生活をも絵にし、カタチの無いモノをかく自由闊達な絵師でした。
その後、火災にあい、10代の頃から70年も描き溜めてきた全ての写生帳を失う悲劇に遭遇しますが、この時北斎は一本の絵筆を握り締め「だが、わたしにはまだこの筆が残っている」と気丈に語ったという。苦難を度々乗り越えてそれでもなお、自分を信じた絵師であることには間違いないところなのです。
まるで、江戸の人が美味しく食事するさまを浮世絵で描いた、お店の手提げ袋の絵はそんな北斎を連想させます。粋でイナセな男前によびかけるような、おなごの仕草がいいですね。そのお店のイキと歴史を感じます。日本人の物事にこだわらないあっさりした性分さえも描いていますね。きっと、美味しいものを出してくれるとのれんをくぐるお客さまも多い事でしょう。そんな平成の時代になっても失わない心意気をあらわしたオリジナル浮世絵印刷の紙袋はとても好評です。いつも、リピート注文をいただいています。ありがとうございます。


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